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雑記・近場おでかけ記録等。
8月~10月は毎月フライトの予定も入って(9月には2年ぶりの出国も)、割と遠出できてたなという感じがあります。
近場のおでかけはあまりしてないのですが、写真も溜まってるので、秋のおでかけ記録メモ的なものを上げておきます。
渋谷スカイ年パスカウンターは90回到達。
年間100回が見えてきました。(一体なんのために…?)
ただ、最近はペースが鈍化気味でこのままだとギリギリ届かない計算になってるので、11月は帳尻合わせのペースアップをしてなんとか12月6日までにあと10回いきたいです。
10月までは「いつになったら夏が終わるんだ……」という日が続いてたのですが、10月下旬頃から急に冬みたいな寒さの日が多くなって、もうちょっと段階的な気温の低下にして欲しいななどと思ったりもしました。
代々木公園の紅葉の様子を見ると上からの景色も秋っぽい雰囲気になってきたなと感じます。
日によっては適度な気温で屋外で過ごしやすい日もあるので、屋上で飛行機眺めたりしながら過ごしたいです。
再開発工事の見学活動も。
駅西側のペデストリアンデッキに接続するスクランブルスクエア西棟らしきものの工事が進んでる様子が見えます。
よく「渋谷駅の動線はクソだ」みたいなツイートが流れてきて(井の頭線ユーザーで副都心線、東横線乗り換えとかを想定したものだと思う)、実際歩くとまあ一理あると思う部分もある一方で、ペデストリアンデッキや地下道を使った立体交差ですり鉢状の地形を人工的に克服しようとしてるチャレンジは素直にすごいなと思います。
地下道を歩いててもスロープでの階の移動があったり、坂の上からのペデストリアンデッキを繋げて起伏を感じることなく駅の上層階に到達できたり(将来的には反対側の坂の上まで地上を歩くことなくペデストリアンデッキが繋がる予定)、地上だと建物があって迂回する必要があったり信号待ちがあるところの流れを止めずに快適に移動できたりと、人工構築物は素晴らしいなと感じることも多いです。
再開発事業についてはどこも賛否両論ありますが、個人的には渋谷の工事はおもしろいなと感じてます。
ペデストリアンデッキや地下通路程は多くの人に影響は与えないものの、新しい建物の進捗状況チェック。
開業してみないと実際に普段利用する施設になるかはわからない(実際サクラステージとかは開業直後に覗きに行った時以降行ってない)ですが、とりあえずスクランブルスクエアは、西棟、中央棟、東棟の行き来がしやすくなると嬉しいなと思ってます。
中央棟、西棟は、東棟のような高層建築にはならないようなので、上に伸びはじめると完成するのが意外と早いんじゃないかなと思ってます。(建築費の高騰等で工事が止まらない限りは)
渋谷駅周辺工事が終了するのは30年代にずれ込んでるので、まだ先は長い気もしますが、日々の変化はあると思うので、首都圏内に住んでる間は渋谷スカイの年パス更新して渋谷も定期的に訪れたいなという気持ちです。
街歩きしてると秋の渋谷の風物詩的な掲示物も。
一時期程の盛り上がりはないものの、今でもハロウィンの時期の渋谷は人が集まっていて、一部迷惑行為もあるようです。
ハチ公も柵で囲まれて厳戒態勢です。
ソーシャルメディアでは、排外主義の盛り上がりで迷惑行為≒外国人(俺たち以外の奴ら)というフェイクが蔓延していますが、実際に街を歩いていると、大多数のインバウンド観光客は普通に観光してるだけで態度もよく、むしろ日本人の方がマナーおわってる人間が多い印象があります。
生成AIの影響もあって、オンラインの世界では一昔前より格段にフェイクの質も上がってるので、それらを安易に信じないでほしいなと思います。(結局大多数の人にとっては物事の真偽はどうでもよく自分に都合がよければ嘘でも喜んで信じる姿勢が明らかになりつつあり絶望気味ではありますが)
ソーシャルメディアで流れてくる荒れ狂う渋谷と実際に歩く程よく賑わいのある穏やかな渋谷(なんでもない平日に限る)が全然違う街で扇情的な投稿に呆れます。
社会的な問題に触れると暗くなるので普通の街歩き情報へ。
ハロウィン当日ではないのですが、渋谷のドンキを訪れると、安いお土産を買い求めるインバウンド観光客とコスプレグッズを買い求める若者で溢れかえってました。
そのどちらにも属さない人間のドンキ訪問目的はプロテインの購入です。
粉末のプロテインの購入ではなく、自販機でその場で飲めるプロテインの購入です。
ドンキではプロテイン自販機の設置が進んでるようで渋谷店にあったので試してみました。
VALXのプロテインです。
自分は山本先生信者なのでVALX推しです。(粉末のプロテインはもっと安い他のメーカーを買うこともあるのですが)
1杯100円で飲めます。
1杯10g強です。
20g欲しければ2杯分課金すればいいので調整もしやすいです。
コンビニで20gのプロテイン飲料買うと200円超えてる状況なので、普通に使える価格帯だと思います。
支払い手段も豊富で各種キャッシュレスが利用可能です。
期間限定ポイントがあればそれを充当してプロテイン1杯飲むとかもありです。
支払い後、数十秒でプロテインが出てきました。
インバウンド勢、ハロウィン勢に加えて筋トレ勢の集客でカオス空間を生み出すドンキに今後も注目です。
出先でPFC調節したい時にはおすすめです。
渋谷モディでマイプロテインのイベントも行われてたので行ってみました。
インフルエンサーさんもゲストで来ていて写真撮影もしてくれたのですが、身体の厚みがえぐすぎてびっくりしました。
プロ野球選手も近くで見ると厚みがすごいなとなるのですが、筋肉を育てるのが仕事の人のバルクはそれ以上でやっぱすごいなとなりました。
参加型イベントで懸垂チャレンジやスミスマシンでのベンチチャレンジがありました。
人に見られてる環境で運営のスタッフさんも盛り上げてくれるので、いつも以上に限界まで力を発揮させられて懸垂チャレンジは20回いけました。(回数に関係なく参加賞のプロテインはもらえる)
おみくじは大筋。
X(Twitter)で相互のインフルエンサーさんが釣りゲームでプロテイン700gもらえてたのでそれを狙っていきましたが、自分が行った時間帯はすでに景品が限られていて、釣りゲームは無念の失敗におわりました。(無料プロテインパウダーの皮算用をしてた)
それでも参加無料のイベントでこんなに豪華な景品が配られてるのを見ると、首都圏一極集中というか都会に人が集まる理由がわかる気もしました。
もうひとつ渋谷でのお得活動。
ものみゆさんくーぽんの利用です。
ものみゆさんくーぽんは、東京メトロ24時間券、三井不動産施設500円offクーポン、東京ドームシティ500円offクーポンのセットです。(一部900円)
東京メトロ24時間券だけでも700円するので、プラス200円で500円offクーポン×2と考えるとお得感があります。
東京ドームシティのほうは、2,000円以上で使える500円offですが、三井不動産のほうは501円以上で使える500円offになってます。
ミヤシタパークのJB’sバーガーで利用。
去年のものみゆさんの時も利用しました。
その他の外食は1,000円を超える店が多くて、500円offクーポン使うのにちょうどよさそうなのがハンバーガーという感じになってます。(普通に1,000円超の店で500円offしてもいいのですが)
素材にこだわってるおいしいハンバーガーのお気に入り店です。
500円強のメニューが多いのでものみゆさんくーぽん利用にもおすすめです。
以前と比べるとお得感が薄れましたが、東京メトロ24時間券も値上げで700円になってるので、900円出して500円offクーポン×2枚ついてくるのは魅力です。
24時間券は日を跨いで使えるのがメリットだと思います。(特に夜型人間にとってはありがたい)
でかける時間が遅くなった日に24時間券使い始めて、翌日の同時刻まで使うのがおすすめです。
24時間経過後も改札外乗換は使えるので数時間の延命も可能です。(24時間経過前に改札内に入ってその後は渋谷や新宿三丁目等の改札外乗換を上手く活用)
闇市と都市。
高島屋資料館TOKYOで来年2月まで行われてます。(入場無料)
戦後の東京の闇市の様子が展示されてます。
今の再開発で計画的に高層建築物がドカドカ建つ東京のイメージとは異なる戦後の街の成り立ちを感じます。
『東京』というと新海誠的な高層ビルが立ち並ぶ西新宿のキラキラ大都会のイメージが強いですが、数十年単位で見れば、今大都会になってる場所もバラック小屋が建ち並んでいたりするので、そういった場所の変化の痕跡を今の街で見つけるのもおもしろいかなと思います。
新しい再開発スポット散策へ。
ニューマン高輪が開業となりました。
高輪ゲートウェイや泉岳寺はあまり降りない(品川に向かう時の車内からたまに見てたりしてたが)ので、久しぶりに行ってみると知らないうちにビルが建ってて驚きます。
高輪ゲートウェイまちびらきというアナウンスの直後に行った時にも見に行ってみましたがその時は特に立ち寄るところないなという印象でした。
新しい駅ビルということで期待がありましたが、全体的に富裕層向けの施設という空気感が強く、自分の居場所はないなというのが今のところの印象です。
高層階には展望エリアもあります。
この日は天気が悪かったですが、お台場やレインボーブリッジが近くてトキメキを感じました。(虹ヶ咲のアニメ放映中は頻繁に有明やお台場行ってたのが懐かしい)
11月中旬にはゆりかもめ30周年記念の1日乗車券30円キャンペーンもあるので久しぶりにお台場方面もいけたらなと思ってます。
真下には何本もの線路を行きかう新幹線や在来線が見えますし、羽田に向かう東京モノレールも見えるのでゲートウェイを感じました。
展望エリアは今後も機会があれば行きたいです。
座る場所が豊富なのも印象的でした。
東京は座る場所が少ないという批判も多く、最近の再開発ではそういった声にも配慮して座るスペースが多く設けられてる印象もあります。
これでもかという程長くて平らなベンチ。
実際寝ていたらキックアウトされそうな気もしますが。
ゲートウェイ的な立地は納得ですが、現時点での客層を見ると、港区民や高所得層向けのローカルモールという印象が強い駅ビルでした。
ジェントリフィケーションだとか排除の論理はよく理解してないので、感覚的な印象論になりますが、よく批判されてるミヤシタパークや渋谷の再開発に関しては、比較的多様な人間の利用が想定されていて自分もそこに包摂されてるように感じる一方で、港区の麻布台や高輪の再開発のほうが特定の層向けの施設でそれ以外の人間の排除の空気を感じます。(あくまで印象ですが)
再開発施設も開業直後とその後の人々の利用の仕方次第で変化があると思うので、高輪ゲートウェイも今後も立ち寄る機会があれば変化があるか見に行ってみたいです。
国立近代美術館。
『記憶をひらく 記憶をつむぐ』
ひっそりと行われてる戦争画展とX(旧Twitter)でバズっていて、全然ひっそりせずに大盛況だった企画展です。
遅いメディアというアートを通じて戦時の社会の空気感が想像できます。
大東亜共栄圏。
昭南島(シンガポール)。
シンガポール行った時も街のいたるところに戦時中の日本の蛮行に関するモニュメントがあったのを思い出しました。
扇情的なショート動画を見て「この国は親日だから好き」「この国は反日だから嫌い」みたいな短絡的な思考に陥らないように、偏りの少ない歴史観を身につけることは旅行をする上でも大切だなと思います。(早いメディアに踊らされないためにも遅いメディアを見ることには意義がある)
首相変わってしまいましたが、ゲルの戦後80年所感の「無責任なポピュリズムに屈しない」「偏狭なナショナリズム、差別や排外主義を許してはいけません」はまさに今必要な言葉だと思います。(現状認識がまともで自分の言葉で発言ができる人間を降ろして各種問題についてあまり理解してなさそうな人間が首相になったのか謎すぎますが、強い言葉を使ってポビュポピュしてた人間も実際にトップになれば現実路線にTACOるのは他国を見てもそうなのでまあありかなと)
ソーシャルメディア上では排外主義思想の盛り上がりも感じて辟易しますが、この企画展が大盛況で混雑してたということは、今の社会のポピュリズム的なノリが醸成される傾向に不安や怒りを抱えてる人も多いことの証だとも思いますし、その点を現地で感じられたのはよかったです。
航空関連イベント。
大韓航空のイベントが六本木のミッドタウンで行われました。
今年はツーリズムEXPOが名古屋だったのですが、その期間にあえて東京でイベントを行って首都圏民を入れ食い状態にした大韓航空は策士だなと思いました。
万博でもそうだったのですが、「東京(首都圏)の人間は自分の近所でイベントが行われるのが当たり前になってて傲慢だ」的な言説があって、たしかにそれはそうと思う部分もあるのですが、主催者側の目線で考えると、都市圏人口の多さと交通ネットワークのハブを考えれば首都圏開催が合理的な判断となるのもそれはそうだろうなとなります。
いつも地方から東京のイベントに参戦してる人はすごいなと思うのですが、そのミラーリングで「お前も地方のイベントに行って俺たちの日頃の苦労を味わえ」と言われると、「いやさすがに俺はそこまでのモチベないんだよな…」となります。
首都圏のイベントに人が集まるのは「近場でイベントやってるから行ってみよ」的な思考のライト層が多いからであって、全員が全員躍起になってイベントに参加してるわけではないんだよなという気持ちがあります。(無料~参加費数千円程度なら行ってみるか程度)
「首都圏民は近場でイベントが行われるのが当然だと思ってて傲慢だ」と言われるのもまあわからなくはないのですが、おそらく自分は地方で生まれ育ったとしたら東京のイベントに行くタイプの人間になってないだろうし、実際に地方と東京を行き来してる人間の熱意や資金力が人並み外れてすごいという結論で終わらせちゃダメですかね?となってます。
まあ色々言われることはありますが、自分の環境に引け目を感じたり無駄に卑下する必要もないと思うので、近場のイベントは積極的に行こうと思います。
スタンプラリープレゼントの特賞は往復航空券。
SNSだと特賞の人のツイートがバズってインプレッションもあがるので、それで行ってない人のFOMOを刺激して、余計に首都圏民ヘイトが募るというのもあるかなと思ったりもします。(ほとんどの人は特賞当たらないわけですが)
成果は6等のボールペン。
大韓航空の新しいロゴ入りでした。
イベントでは座席体験だったり、アメニティの紹介だったり、上級クラスの座席に乗りたくなるような展示が豊富でした。
こちらは虎ノ門ヒルズで行われたキャセイパシフィック航空のイベント。
予約なしで行きましたが、平日の昼間で空いていたこともあってか、プレエコはすぐに体験できました。
新シートの説明してもらったりスタッフさんも丁寧でゆとりを感じるイベントでした。
会場内のキーワードを集めると航空券が当たる抽選にチャレンジできました。
B賞の航空券割引コードがもらえました。
最大15,000円offで最大10%off。
今のところ出国の予定はないですが、シート体験で国際線乗りたい欲も芽生えたので、キャセイ利用した海外旅行も探してみたいと思います。
久しぶりに虎ノ門ヒルズ行ったのですが、開業当初と比べると程よく落ち着いた雰囲気でいい感じでした。(17時過ぎるとオフィスワーカーで溢れて雰囲気変わるかもですが)
最近は劇場で観たい作品もいくつかあったので映画館に行く回数も増えてます。
ガルクラの総集編前編。
内容はアニメで知ってるのですが、音楽系は劇場映えするので。
井芹二菜もっとぶっ飛んでるイメージがあったのですが、改めて見返してみると序盤とか普通にいい子で記憶の改竄を感じました。
秋葉原のアトレ。
この辺混雑しててなかなか撮影タイミング難しいのですが、好きな作品の時は人が少ない時を見計らって撮影してます。
ガルクラ性格診断の結果、あなたは井芹仁菜タイプとのことでした。
自認はルパさんタイプかなぁとか思ってたのですが、社会不適合者確定演出でした。
「間違ってないって叫んでやる!」的なノリも嫌いじゃないというか、むしろ作中でも仁菜に共感する部分だらけでしたし、自分でもよくない反応だと思いながらも周りに対してよくない対応をとってしまうめんどくさいやつムーブにも思い当たるふしがあるので、冷静に考えると納得の井芹仁菜タイプでした。
ガルクラ楽曲も良いのでおすすめです。
大人気のチェンソーマンレゼ篇。
レゼ篇の前に総集編も見返したのですが、やっぱバトルシーンのサムライソードのビジュと攻撃前の構えかっこよすぎじゃねとなりました。
レゼ篇は長さ的にも映画ぴったりだなと思ってました。
漫画で読んだ時以上に「レゼ……そんな……」となって映像化ありがとうとなりました。
チェンソーマンの物語も映像も好きですが、やっぱ音楽も良くて(アニメの時のEDの起用はドジャースの先発陣の中継ぎ起用並みの豪華さ)、レゼ篇は安定の米津玄師で、雨雨米津雨米津ばりに起用されてるなとなりましたが、さすがの米津さんで作品にぴったりの楽曲たちでした。
IRIS OUTの中毒性ある感じも好き(ボンバンの借用もいいね)ですが、JANE DOEのどこか懐かしい雰囲気も好きです。
まねきねこでチェンソーマンコラボがあったのでカラオケも通ったのですが、びっくりするぐらいデンジくんしか出てきませんでした。
デンジくんもかわいいのですが、レゼとマキマさんお迎えしようとしてたので、またデンジかよ!となってました。
まねきねこお得情報ですが、金券ショップ等でコシダカの株優を仕入れてからいくとお得です。
1,000円券が700円前後で入手できることが多いです。
コラボドリンク代金には使えないですが、その他の料金が1,000円超えそうな時は株優持ってるとお得に利用可能なのでおすすめです。
チェンソーマンレゼ篇聖地巡礼。
水道橋と御茶ノ水の間の辺りが舞台のようです。
作中に出てきた公衆電話はもっと神保町寄りの大きな通り沿いのようですが、聖地が集中してるエリアにもそれらしい電話ボックス。(後ろの教会も含めて雰囲気がある)
いたるところにガーベラが置いてありました。
管理してる人がやってれば粋だなとなるのですが、聖地巡礼の個人が後始末を考えずにやってしまうと、やはりそれは観光公害に繋がると思いますし、生活環境の維持とコンテンツツーリズムの共存の難しい部分だなとも思いました。
作中に出てきた飲食店に近い雰囲気のお店。
ラブライブスーパースターの時は聖地が表参道青山といったおしゃれエリアということで、澁谷かのんの実家のモデルとなった店にオタクが増えて、混ぜるな危険的な雰囲気もありましたし、ここでもまたコンテンツツーリズムの危うさを感じる部分を感じました。
おしゃれエリアにオタクは来るなというのはそれはそれで排除の論理が働いてると思いますしどうなんだという気持ちもあるのですが、お店の空気感を壊さないでほしいという気持ちはわからないでもないですし、まあ正解がわからない難しい問題だなと思います。
結局TPOをわきまえて周囲に迷惑のかからない範囲で楽しみましょうという結論に行き着くのかなと。
日本人だけでなくインバウンド観光客も撮影してて、日本アニメのグローバルな人気を感じました。(日本在住の人かもしれないが)
昔は過去作品の聖地巡礼に来てるインバウンド観光客が多いイメージでしたが、今は最新映画を観て日本人と同じタイミングで早速聖地巡礼する人も増えてるのかなという印象がありました。
レゼに思いをはせながらお散歩しました。
神保町で降りて巡礼したのですが、水道橋から御茶ノ水の間なので、駅戻るよりそのまま聖橋向かってお返し申すしてから神田明神行ってμ’sに思いをはせたいなとなり、結局そのまま複数作品の聖地巡礼をして秋葉原へ向かいました。
夏だと10分以上の屋外徒歩すると汗で服が終わるのでウォーキングキャンセル思想があるのですが、ようやく涼しくなってきて10分以上の徒歩をしても大丈夫な状況になってきたので、街歩きも楽しんでいきたいです。
ハロウィン終わるとイルミネーションも賑やかになるので冬らしい景色の写真でも撮って歩こうかなと思います。
写真多くなり過ぎたので近場おでかけも間空けずに溜めらないうちにこまめに上げていこうとなりました。
11月12月は今のところ遠出の予定もなく、金欠で予約入れる可能性も低いので、今後しばらくは近場おでかけのみになるかなと思います。
秋のおでかけメモおわり。


























































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