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JAL DP タイムセール セール情報です。 JAL DP でジャルパックブランド誕生60周年大感謝祭タイムセール第6弾が行われてます。 セール期間は2月14日まで。 今回のタイムセールでは3つのテーマパーク商品限定のクーポンや特集にお得感があります。 往復航空券+宿泊にテーマ...

おでかけ日記です。
年明けは遠出をせずに展望施設めぐりを中心に近場おでかけが多くなってます。
1月8日から東京スカイツリーと僕のヒーローアカデミアのコラボがはじまりました。
Klookパスの場合は展望デッキのみなので、展望回廊も行く場合はセットで購入したほうがお得です。(展望デッキ入場後に現地での購入も可能ですが)
Klookパスの対象施設も減ってますし、最初からスカイツリーの入場券(展望デッキのみ、或いは展望回廊セット)と他の施設のセットで買う方がいいのかなとも思います。
早速タイトル詐欺なのですが、まずは渋谷スカイへ。
せっかく年パスがあるのでスカイツリーに行く前に渋谷スカイからスカイツリーを見てから向かおうかなと。
当日券はキャンセル分しか購入できない状態が続いてる渋谷スカイにいつでも好きな時に入れるのはほんとに便利だなと。
スカイツリー視認して「今からあそこに上れるんだな」と気持ちを高めてから出発。
まだ年パス受付中なので、販売停止前の登録おすすめです。(去年は1月下旬ぐらいに上限到達して販売停止してたはずなので)
押上へ移動。
帰宅ラッシュの時間帯でも半蔵門線の押上行きなら比較的空いてますし、渋谷から一本なので展望施設巡りで渋谷スカイ⇒スカイツリーはしごする場合はおすすめです。
ヒロアカ×東京スカイツリー。
去年の年末の呪術コラボもよかったですが、ヒロアカも好きな作品なので嬉しいです。
日の入りの時間帯は渋谷スカイで過ごしたので、19時頃東京スカイツリー入場しました。
エレベーターも全く待つことなくスムーズに展望デッキへ。
ピークの時間外れてたこともあると思いますが、渋谷スカイと比べてスカイツリーはかなり空いてて少し驚きました。
平日の夜ということもあると思いますが、かなり快適な展望施設になってます。
渋谷スカイの屋外デッキも魅力ですが、やはり高さはスカイツリーだなと。
空の上のヒーロー演習。
映像プログラムも用意されていて、夜の時間帯に上映されます。
耳郎が歌う『Hero too』をBGMに各キャラクターが代わる代わる登場する映像でした。
撮影する場所によって登場するキャラが異なるので、1回目で推しの位置を確認して次の回で撮影するといいかなと。(今回行った時は毎回同じプログラムだったので)
Klookパスでは展望デッキの入場券との交換だったので、現地で展望回廊の入場券課金(1,100円)です。
普通にスカイツリーの入場券購入する場合は、はじめから展望デッキと展望回廊のセットで購入するほうがおすすめです。
展望デッキからさらに上のエレベーターへ。
エレベーター内は麗日さん。
前回来た時よりも空いてたのでスカイツリーの構造の観察もじっくりできました。
展望回廊もヒロアカ一色。
平日の夜遅めの時間だと空いてて快適です。
キャラクター診断。(緑谷or轟という結果に)
ALL MIGHT!
回廊内はずっとOP/EDが流れてて最高です。
最高地点へ向かうまでの通路。
ヒロアカのセリフ前向きなの多くていいね。
展望施設オタク、飛行機オタク全肯定ホークスさん。
最高地点にはオールマイト。
インバウンド観光客にも人気でした。(ヒロアカ知ってるのかはわからないけど韓国人は多かった気がする)
インバウンド観光客は基本展望施設目的で日本人はコラボしてるコンテンツ目的で来てる人が多い印象ですが、海外でも人気のあるコンテンツだとどちら目的で来てるインバウンド観光客なのか判別不能だなと。
タワーではないのですが、ピースサインの時のOPのイントロでビルのカーテンウォールに反射するオールマイトかっこよくて好きです。
展望回廊最高地点451.2m。
渋谷スカイの229mの倍程(スクランブルスクエア2本積み上げた高さ)と考えるとものすごい高いところだなと。
それぞれ異なる魅力があるのでどちらも機会があれば今後も再訪続けたいです。(スカイツリーも年パスあれば購入したいぐらい)
日の入りの時間帯はそれなりに混雑すると思いますが、その時間を外せば今のスカイツリーはかなり空いてて快適に過ごせそうなので、夜の時間帯の訪問おすすめです。
カフェでのコラボメニューやグッズの販売もあります。
日程は限られますが、ヒロアカ特別ライティングも行われてます。
緑谷。
緑色のスカイツリーはあまり見かける機会がないので新鮮なカラー。
爆轟。
個人的に爆轟カラーが一番特徴が反映されていてクオリティの高さを感じました。
麗日さん。
麗日カラーなのわかる。
轟。(エンデバーさんではなくショートです)
写真だと青っぽいのですが、実際に見ると赤と青が点滅してて、半冷半燃感が出てます。
オールマイト。
平和の象徴。
ホークス。
特別ライティングはどこからでも楽しめるので、対象日にスカイツリー見える場所にいる場合はチェックしてみてください。
隅田川沿いなら割とどこでも撮影スポットです。(浅草だと雷門の前の観光文化センターの展望デッキ等も無料なのでおすすめ)
スカイツリーのヒロアカコラボは4月8日までです。
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