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【雑記】ブラックフライデーの合間のおでかけメモ

 ブラックフライデーの合間のおでかけ


雑記・近場おでかけメモです。

近場おでかけメモは今月初旬にひとつ出してるのですが、最近はブラックフライデーセール情報で溢れかえっていて、「金欠だからって必死すぎない…?」と思われてそうという懸念もあるので、この辺で少しおでかけ写真を挟んで彩りを加えておこうかなという戦略的な短い間隔のおでかけメモとなります。

自身の金欠は割と以前から常態化してるのですが、ここ最近は世間の人たちも貧困化が進行してきてるなという印象があります。

ブラックフライデーセールは昔から紹介してはいるのですが、コロナ前は海外航空券や海外ツアーも結構反応がよかった(当時はTwitterのフォロワーも1万いってなかったと思う)のですが、最近は海外はほぼ無風で、報酬に繋がるのは国内が95%以上という印象になってます。

為替では、ユーロが史上初の180円台に乗ったりしてる状態なので、海外旅行離れもそれはそうという感想しかないですが。

ドル円は現在150円台半ばで、「昔はもっと円安だった時代もあった!」「ドルが200円以上の時代にも海外旅行してた!」という声もあるのですが、実質実効為替レートを確認すれば、その時代でも今と比べれば相対的に円は強くて今と比べたら現地滞在中の費用の捻出は容易だったんじゃないですかとなります。(80年代前半のプラザ合意前でも2020年と同等程度の水準だし90年代は海外でやりたい放題してたのも納得の円の強さがわかる)

円の崩壊は異次元緩和はじまった時から不可避なことは確定していた感はありますが、その答え合わせというか、実体経済への影響が深刻になるフェーズに達した感があります。(まともな金融の知識がある人は10年以上前からこうなると理解してたと思いますが、そうではない人は実際に自分たちの生活が厳しくなってからじゃないとわからない)

そういった国民の不満を自国の政治家ではなく他国に向けさせる情報工作というか、メディアと権力の一体化を強く感じる昨今のムードに気持ち悪さも感じますが、言論の自由が失われてないだけまだマシかとポジティブに考えてます。

政治について語りすぎると「ウォークしちゃった…?氣づいちゃった…?」と冷笑されそうなのでこの辺で切り上げておでかけ写真へ。


恒例の渋谷スカイ年パスカウンター。

95回到達。

目標の100回到達は、期限まで2週間切っていて残り5回。

もう最後の帳尻合わせで「1日2~3回登っちゃっていいですか?」という気持ちにもなってきてます。(大谷翔平なら1試合3本とか打って軽く記録達成しちゃうし)


代々木公園も木々も色づいていて秋を感じます。

12月になるとイルミネーションで夜景も冬っぽくなります。(去年は青の洞窟がはじまるちょうど初日に年パス登録)

義務的に年間100回目指したのは「ちょっと何のために登ってるのかわからない…」と自分でもなりかけてもいましたが、日々の小さな変化を感じられたのは定期的に登りつづけた成果かなと思います。


日中の外交問題(ネトウヨみたいなおかしな思想の人でも首相という立場になればそれなりにマイルド化してまともな発言すると楽観してたが完全に裏切られた)が契機になって中国人観光客が減ってるという情報もあるのですが、渋谷スカイ定点観測してる範囲では、現時点ではよくわからないという結論になります。

個人的には「アジア系の見分け方難しくね?」「なんで中国人が減ったってわかるの?」となるのですが、有名観光地では中国人が減ったみたいな声もあってすでに影響を感じてる人もいるようです。

日中の政治的な関係の改善が見られなければ数ヶ月後には影響が強くなるはずなのでその辺も気にしながら国内の観光地見ていきたいです。

貿易戦争と言われてる米中の場合は、あのトランプでさえもそれなりに配慮して上手くやろう(国内向けのポピュムーブと外交の切り分け)としてるのに、威勢だけの日本のポピュリズム政治家が中国なんかなくてもやっていけるみたいな態度取ってるのみると、日本は没落するべくして没落する国なんだろうなと再認識します。


政治的ウォークムーヴを封印しておでかけメモへ。

渋谷でIHGのイベントが開催されてました。


スクランブルスクエアの渋谷スカイ行きエレベーターの横のスペースだったので立ち寄りやすかったです。


気になったドアタグをスタッフさんに渡して軽く旅の話をしてその人向けの施設の映像を見せてくれるというイベントでした。

コミュ力抜群イケメンスタッフさんと旅行の話をするという無料ホストみたいなイベントで女性をメインターゲットに据えてる感はありましたが、旅行の話すると自分も割とペラペラ喋ってしまって(オタクは自分の得意分野だと早口で話しがち)、「すごい話せて楽しかった!」「お兄さんすごい話しやすい!」と聞き上手な共感全振りイケメン(自分の意見を殺してひたすら傾聴と相槌と適切な質問に特化)にハマる女性の気持ちが少し理解(わか)った気もしました。


50,000ポイントキャンペーンは逃しましたがノベルティもらえました。

映像はキンプトン新宿でした。

キラキラ都市系のタグが多かったので納得。

ホテル、航空系のイベントは旅の計画のモチベーションも上がるので今後も積極的に行きたいです。


こちらは新宿で行われてた『土木コレクション2025』。


ダムや橋梁の展示が豊富で土木に関する理解が深まるイベントでした。


個人的に興味深かったのが渋谷駅再開発コーナー。


将来イメージ図。

スクランブルスクエアの東棟ができる前のイメージ図も見たことがあったのですが、現実にそのままイメージ図通りの建物が建ってすげぇとなりましたし、実際にはブラッシュアップされて渋谷スカイのような大人気施設もできて(イメージ図の時は屋上はバックヤード的な想定)、個人的にはおもしろい再開発だと思ってます。

個人的に楽しみにしてるのは銀座線の上のペデストリアンデッキです。

宮益坂やヒカリエからデッキでハチ公広場のほうに移動できるようになると、このデッキの上からの眺めも楽しめるようになりそうです。

単純に利便性という意味でも、地下、地上、デッキと層が増えて分散しますし、今の仮設の通路は銀座線からマークシティへと迂回していて不便なので、ここが直結するのは魅力です。


歩行者デッキの整備解説されてますが、初見で理解するのは不可能です。


渋谷駅がわかりづらいという言われる要因のひとつに「すり鉢状の地形だから」という点が挙げられます。

駅周辺の施設を歩いてると自分が今どこの層にいるのかがわからなくなる部分が混乱のひとつの要因な気もします。(地上から直結で商業施設入ってフロアの移動してないのに駅に近づくと知らないうちに3階にいる!?みたいな)

これをペデストリアンデッキや地下通路の立体交差で各施設を繋いで、それぞれの施設に「アーバンコア」という上下移動の設備を整備するというのは、地形の克服にはよく考えられたチャレンジだなと思いますが、それも慣れないとそれぞれの施設の位置関係もわからなくて難しい部分もあるのかなとも思います。


すり鉢状の地形の克服でより大事になるのが浸水対策です。

雨水貯留施設が2020年8月に完成してます。

谷底に駅があるので水害対策は最も大事と言える部分です。

この施設は普段目に触れる場所ではないですが、再開発事業では高層ビルを建てるだけでなく、水害の被害リスク低下のための大規模工事も行われてることの理解を深める良い機会でした。

土木について学べるイベントも豪華賞品が当たるようなイベントに負けないぐらい大盛況で知的好奇心に溢れてる人々が多い素晴らしいイベントでした。


日比谷図書館立ち寄るついでに日比谷公園で紅葉狩り。

大人気紅葉スポットは混雑してそうで訪れたりしてないのですが、その辺の景色でも秋を感じられるなと。

最近は秋晴れが続いていて秋らしい写真撮影も捗ってる人が多いんじゃないかと思います。

花鳥風月を愛でる人が多いのはいいねとなります。(経済状況が悪化してても心の豊かさを失ってない人間が多ければ治安も保てそうですし)


金欠時に嬉しいキャンペーンがひとつありました。

ゆりかもめ30周年記念の一日乗車券30円キャンペーンです。


安すぎて買えないかなと思ったのですが、蓋をあけて見ればかなり余裕で販売期間内ならいつでも買えました。(開始時はmyrouteのほうはアクセス集中でシステム障害というトラブルもありましたが)


新橋から久しぶりのゆりかもめ。


30円キャンペーンはQRの一日乗車券なのでQR改札から。

都心のターミナル駅等の交通量が多い駅だとQRは反応が遅くてスムーズな通行を妨げてしまう可能性もあるのですが、ゆりかもめなら人の流れが途切れたタイミングで改札を利用することも可能なのでQRでも問題ない感じもしました。


お台場は今でも様々なニジガクコラボキャンペーンが断続的に行われてます。

秋葉原や渋谷は他のコンテンツもひしめき合ってますが、沼津のaqoursとお台場の虹ヶ咲はその地域のご当地コンテンツとしての独占力が高い印象です。


30円キャンペーンで大混雑の満員電車を覚悟してましたが、普通に空いてて拍子抜けしました。


久しぶりの自由の女神。

自由の女神≒アメリカみたいなイメージが強いですが、お台場の自由の女神はパリのセーヌ川の自由の女神のレプリカです。(唐突なお台場雑学情報)

台場という場所柄、アメリカとの結びつきが強い(ペリー来航後に海防の目的で砲台の台場を江戸湾に設置したのがお台場開発の契機)印象がありますが、自由の女神にしても東京タワーにしても、フランスのレプリカでパリを感じる景色であるはずなんだよなと思ったりもしました。

ドラクロワの絵を見たらフランスだなとなりますが、銅像となると完全にアメリカのものみたいな顔してますし、日本も世界各地の優れたもののパクリ?オマージュ?サンプリング?したものをローカライズして「日本のものですよ!」みたいな厚かましさで生きていくのもありではとなりました。(様々なジャンルに言えますが優れたものを生み出すには優れたものの模倣が必須ですし)

日本人の見る自由の女神はアメリカ的なイメージ(商業主義というか俗っぽい印象)がある一方で、ヨーロッパの人にとって別の意味を感じるのかなと思ったりもしましたが、外国人観光客は国籍問わずみなさん写真パシャパシャしてるので、まあテーマパークっぽい感じで写真スポットとして人気はあるのかなと思います。


来春から開催予定の噴水のサンプル画像もありました。

ラスベガスのベラージオの噴水ショーやドバイのブルジュハリファの前の噴水ショーも集客力ありますし、お台場の噴水ショーも楽しみです。

音や光の演出もあるので日本の場合はアニメなどのコンテンツとのコラボの可能性が無限にある気もします。


来年春からはじまるようなのではじまったら見に来たいです。


GoToトラベル(死語)の時に泊まったヒルトンとグランドニッコー。

今でもグランドニッコーは2万円切るぐらいの日程もあるのですが、ヒルトンは常に3万円は超えてる印象があります。

朝食付きプランで泊まって、もらった地域共通クーポン(死語)で近場の商業施設で豪遊したのが良い思い出です。


1日乗車券で乗り降り自由ありがたすぎました。

従量課金で普通に何度も乗り降りするとすぐに1,000円超えると思うので、1日乗車券で自由に乗り降りできるの快適すぎるなとなりました。


東京ビッグサイト駅でゾイしてる歩夢。


有明もGoToトラベルでアニガサキ放送中に何度か泊まりに来たなと思い出しました。

イベントがない時は本当に人が少ないんだなというのもその時はじめて知りました。(普段イベントが行われる時に行くと常に人で賑わってる印象だったので)

コロナ初期ということもあったのかなと思いましたが、今もイベントない日はガラガラなので落ち着いて過ごせる場所だなという感じがします。


豊洲市場。


豊洲千客万来初めて訪れましたが、名前の通り、大量の人で溢れかえっていてびっくりです。

3連休初日ということもあったと思いますが、予想以上の混雑で、こんな人気スポットだったんだとなりました。

インバウンド観光客よりも日本人の比率が高くて、湾岸に住んでる人中心に近場で外食するスポットとして機能してる感もありました。

ここ10年程で湾岸エリア住みの人にとっての近場の便利な施設が増えてる印象です。(有明ガーデンとかのモールも含めて)

湾岸エリアというとタワマンの供給が豊富といったイメージが強いですが、ゼロ年代に建ったタワマンも築30年が近づいてきて今後大規模修繕が可能なのかという点も今後の東京の不動産の動向として注目すべきポイントなのかなと思います。(都心部にもタワマンが増えてきて塩害の影響もある築年数が進んでる湾岸エリアが相対的にその地位を保てるのか等も含めて)

東京の不動産は世界の他の大都市と比べると割安ということで金融商品として外国人が購入してり転売目的で購入されてるケースが多く、日本人の庶民(転売ヤーではない)ではなかなか購入するのが難しくなってきてるというニュースもあるので、今後規制が入るのかやそれによって不動産価格に変化があるのかも注視していきたいです。

とりあえず現時点での湾岸エリアの近隣商業施設は常に賑わってる印象です。


1日乗車券が使えるので夕暮れの時間帯にもう一度お台場海浜公園。

久しぶりにお台場来ましたが、過去の写真と比べるとソフト面は細々とした変化があるなと感じます。

5年前の写真見ると、アニガサキやってた頃はまだ観覧車あったなとかヴィーナスフォートも営業してたなとなりましたし、μ’sの『夏色えがおで1,2,Jump!』のMV見る(オタクじゃない人はわからないと思いますがそういう曲があります)と、昔のお台場だとなります。

「臨海副都心としてゼロから街を作っちゃおう!」みたいなハード面の大改造は今の日本では無理だと思います(90年代のアニメ見るとエヴァの第3東京市みたいな野心的な都市改造が本気でできそうという空気を感じる)が、ソフト面のマイナーチェンジで楽しい場所として機能し続けてほしいなと思ってます。

丹下健三の東京計画1960的な野心的は都市設計への憧れもありますが、人口増加期の真逆の人口減少期で郊外のスポンジ化が起こることが予想される現状では、どちらかというと都心集住の高密化の方向性なのはそれはそうなのかなとなります。

昔考えられた近未来タウンが具現化された場所としてのお台場はおもしろいところだなと久しぶりの来訪で改めて感じました。

とりあえずゆりかもめ30周年おめでとう。

そして一日乗車券30円ありがとう。


3連休中は連日のゆりかもめ乗り倒し計画もありました(3日連続で30円乗車券使えた)がさすがに連日の上京は疲れるなというのもあって、ジャングリア流山でのんびりタイムに切り替えました。

流山おおたかの森はメディアで取り上げる機会も増えて、都心との対比で住みやすい郊外タウン扱いされてますが、個人的な印象では年々人が増えてのんびり郊外タウン要素は薄れてきてるような気もします。

休日は人も車も多くて殺伐とした空気感を感じることも多いです。(のんびり子育てタウンの姿を見たい場合は平日の昼間に電車で訪れて駅前散策するのがおすすめ)

以前と比べて賑わってるな(少し賑わいすぎ)と感じることはあるものの、実際に休みの日の都心の繁華街(渋谷、秋葉原等)とを行き来すると、相対的にまだまだのんびりできる場所だなとなります。

住みたい街的な持ち上げられ方が増えると混雑しますし、地価も都心みたいにネームバリュー込みの価格になる気もしますし、あまり過熱しすぎずに「なんであんな辺鄙なところが人気なの?」と言われてるぐらいのフェーズが一番お得な状態な気もします。


駅前ではArt&Musicイベントが開催されてました。

3連休中はアニソンイベントも。

『君の知らない物語』とか『残酷な天使のテーゼ』とか王道の懐メロが披露されてテンションあがりました。

好きな音楽が流れてる街中っていいねとなります。

余談ですが、最近暇で(野球シーズンが終わったし旅行もしてないので)アニメ視聴が捗ってます。

過去作を色々観た結果、超絶いまさらなんですが、自分の中でエヴァンゲリオンブームが到来してます。

以前から何度も布教されて、総集編とかでとりあえず履修したこともあって、「あーそういう感じね」となるだけであまりハマらなかったのですが、今回ちゃんと1話から視聴開始したら「めちゃくちゃおもしろいじゃん!」となりました。

90年代のノリも今とは違う時代背景が感じられて面白いですし、内容もただのバトルアニメで勧善懲悪(エヴァに乗って使徒を撃退する)的なものではなく、自身の内面との対話というか哲学的な要素もあって、それを当時の技術で映像化されてて、これは時代を席捲したのも納得となりました。

世間から30年遅れで『残酷な天使のテーゼ』が今アツい曲になってます。


現在公開中の映画では、ガルクラ総集編の後編がめちゃくちゃよかったです。(前半もよかったけど後半は特に)

内容知ってるはずのに感動を禁じえなかったです。

「井芹仁菜!お前かっけぇよ!」「お前の生き様ロックだよ!」となりながら見てました。

コミュニティの空気感やノリを読んで自分を曲げてでも社会に適合していくのがうまい生き方というかそれが正解とされる世の中に対して、中指立てて全力で抗っていく姿や、その抗う自分の選択を肯定し続ける姿に改めて感銘を受けました。

ガルクラ履修してないよって人は、とりあえずアニメ7話まで観れば、総集編後編に繋がると思うのでぜひ。

音楽も劇場映えするので映画館で観るべきだなと。

あのストーリーからの『運命の華』は本当に観てよかったなと。

カノン進行的なサビで気持ちよくなれるスイッチがDNAに刻まれてる気がするし、歌詞も鬱屈したBメロから救済された全肯定のサビの開放感がよきとなります。

「消えたかった私はもういない、消えなくて良かったな。だって君と出会い芽吹いてしまった、運命の華」

になももてぇてぇになりました。


入場者特典はになすば色紙を一発で自引き成功。

世間では、チェンソーマン、鬼滅、呪術とジャンプ系の映画がメインストリームで上映回数も多いですが、ガルクラもいいのでぜひ観ましょう。(自分も2周目行きたい気分です)

今公開中の映画だとわたなれも観に行きたいのですが、最寄りでやってないですし、都内でも上映してる映画館が少なくてまだ鑑賞予定ができてないです。

TX沿線民だと、おおたかのTOHOで大体の映画は観れますし、おおたかでやってない時は隣の柏の葉キャンパスのMOVIXで補完できるケースが多いのですが、わたなれはどちらでもやってないです。

守谷のイオンシネマでやってるっぽいので茨城遠征するかとなってます。(おおたかから10分かからずに行けますしTXは県境反復横跳びが容易)


なんかもうおでかけ情報ではないですが、映画に続いてカラオケ活動。

金欠なのでまねきねこの朝うたを有効活用してます。

店舗によって料金に差はありますが、午前中は30分10円~100円程の価格設定になってるところが多いです。

ドリンク込みでも500円程なので金欠貧困状態にはありがたいです。


30年遅れのエヴァブーム真っ只中なので「ミサトさん助けて俺この娘(こ)好きになっちまう」になってます。


エヴァ繋がりで好きな楽曲紹介。

BUMP OF CHICKENの『アルエ』という曲が好きです。

エヴァ履修前から好きだったのですが、ちゃんと作品観てから聞くと、まじで綾波のこと大好きな全力ラブソングだなとなりました。

アルエ⇒R・A⇒Ray Ayanami⇒綾波レイとタイトルから完全に推しに捧げる気満々のラブソングですが、よく90年代、ゼロ年代前後にこれを堂々と発表したなと。

最近(10年代後半~20年代)でこそアニメがメインストリームになって一般層も観るのが普通になってますが、90年代やゼロ年代はまだ「オタクきっしょ(笑)」という社会のノリが強く(テレビのバラエティ番組のようなイジメ文化全盛期)、アニメの女の子に全力で愛を叫ぶ曲を発表するのは勇気ある行動だと思います。

上述の井芹仁菜にも通じますが、世間がどうとか関係なく、自分の想いを全力で届ける歌ってかっけぇなとなります。


君は人より少しだけ不器用なだけの女の子
「嬉しい時どんな風に笑えばいいか解んない」
↑解釈一致すぎる。

アニメの主題歌とかで米津玄師が解釈一致な曲を出してくるのはまだわかる(常に正解出してきてすごい)のですが、アニメと直接関係ないところで推しへの想いをこれだけしっかり形にしてるのは本当に愛だけで生み出された曲でかっけぇなとなります。

周りの大人の余暇時間はもっとちゃんとした仕事や勉強や趣味してそうなのに、自分は未だにアニメ鑑賞して中学生みたいな歌詞考察ずっとしてるのやばいかな?となったりもしてるのですが、まあ旅行なくても楽しく過ごせてはいます。(俺ってやっぱやばいやつなのかな?)


こちらはカラオケ館のフードメニューにあるチキンブロッコリー。

1フード1ドリンク注文必須の室料無料キャンペーンを利用。

カラオケは店舗によっては11月下旬の3連休から既に年末年始料金になってるところもあります。

年明けまでは繁忙期の高い料金が続くので比較的安くなってる店舗利用するのがおすすめです。

忘年会シーズンでカラオケのエンプティカロリーマシマシのジャンクフード食べたくない場合はブロッコリーチキンとお茶とかの組み合わせはおすすめです。(オイルはかなりかかってますが)

他者とのコミュニケーション手段としてのカラオケ利用が増えて、ヒトカラ勢にとっては肩身が狭い時期になりますが、世間の忘年会ムードを浴びて年末を感じましょう。


おでかけメモというか雑語りでとりとめのない内容になりましたが、2週間程度でもだいぶ写真あるし語ることは無限に出てくるなとなりました。

相変わらず旅行予定はないのですが、今はブラックフライデーセール情報しっかり出して、年明けからの旅程を追加できるような財政状況にしていきたいと思います。

箸休めの雑語りメモおわり。

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