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【旅行記】キュンパス初利用

 キュンパス初利用


旅行記です。

重い腰を上げてようやくキュンパス初利用してみました。

キュンパスはJR東日本と周辺の一部私鉄が乗り放題になるおトクなきっぷです。(えきねっとで購入可)

平日限定ですが、新幹線や特急の自由席も乗り放題ということで利用者も多いようです。


出発日の14日前までに購入する必要があるので、当日の天気ガチャ等の不確定要素もあって敬遠してたのですが、使わないでエアプ言及続けるわけにもいかないので、とりあえず一回使ってみることに。

1日券10,000円、2日券18,000円が選択可能。

今回は1日券を利用した日帰り東北旅行です。

2日券で宿泊付けてもいいのですが、それだと総額2万円台中盤になりますし、新幹線爆速移動を活用して日帰り旅行がいいかなと思いました。(宿泊用の荷物もいらないので身軽)


新幹線や特急の自由席乗り放題に加えて、指定席も1日券で2回、2日券で4回まで利用可能です。

事前にルールを確認してみると、一部区間では指定席の空いてる席に座れる区間等もあり、想像してたより柔軟な旅程が組めることが判明しました。(盛岡‐新青森間のはやぶさだったり、盛岡‐秋田間のこまちだったり)

机上の空論であれもこれもできると言ってても、実際に使ってみないとわからない部分もあるので、ある程度余裕のある旅程で作成して、理解度を高める旅に出発。(何事も予習、実施、復習、改善≒PDCAが大切)


まずは柏へ。

自分の場合は、最寄りに私鉄しかないので、JRの駅までの交通費が別途必要になるのですが、JR沿線民の場合は最寄りからキュンパス利用で旅の最初から最後まで1万円ポッキリで済むのはいいなと思いました。


東京発を選択しました。

出発もある程度フレキシブルにしてて、朝6時を過ぎてたら通勤通学で都心に向かう電車は混むので、代替案の東武で反対方向に向かって大宮発の案もあったのですが、朝5時台はまだ都心に向かう電車も空いてるので素直に東京発に。

朝6時の丸の内はもう少し人いるのかなと思ってたのですが、想像以上に閑散としてました。


遠出ができる時の東京駅は高揚感があります。


しかも今回は新幹線乗り放題です。

東京駅の写真を撮って出発する時は18きっぷで西へ向かうことが多いので、これから苦行がはじまるぞという覚悟がいるのですが、今回は乗り降り自由のきっぷで新幹線改札も通過できて不思議な感じになりました。


計画的な人は事前に指定席の争奪戦を繰り広げてるようですが、自分の場合はガチガチに旅程を組んでしまうより当日のフレキシブルに旅程変更できるほうがいいなと考え、指定席は事前に取りませんでした。

自由席は乗り放題なのでやまびこで北上を開始。

「朝6時~7時台の東京発の新幹線は大変混雑するのでずらしてね」という注意書きもあったのですが、東京発であれば自由席の確保は余裕です。

上野で半分以上埋まって、大宮では椅子取りゲームになってたので、自由席で移動する場合は始発駅を狙うのがおすすめです。


予定では、福島で降りて少し街歩きして山形へ向かうというのが第一候補だったのですが、福島⇒山形のつばさが混雑してるようで(移動しながら確認)、移動しんどくなりそうだなという判断で、そのままやまびこ乗り続けて仙台へ。

福島通過時点でもまだ朝早過ぎて立ち寄り用の施設もまだオープンしてないというのもありました。

空席状況見ながら混んでそうなら避けて別ルートに切り替えられるのも普段の新幹線旅行との違いを感じます。


仙台駅構内のWBC広告。

3月からはWBC観戦で忙しいので、1月2月のうちにある程度旅行しておく作戦を続けてますが、オフシーズンで空いてますし、価格も比較的安いので、この時期の旅行はおすすめです。

キュンパスは新幹線旅行なのに出たり入ったりできるのよすぎるなとなりました。


普通に新幹線乗ると、東京⇒仙台の片道でも1万円以上します(往復2万)し、これで仙台周辺で観光や食事して夜帰るだけでも十分お得だなと思えるキュンパスすごいです。

在来線も乗り放題なので仙台起点で色々行ってもいいのですが、今回のキュンパス旅のテーマは新幹線にたくさん乗るなので、そのまま北上を続けます。


続いて盛岡で改札の外へ出ます。

仙台⇒盛岡間も、途中駅に停車するはやぶさなら利用可能となってます。


駅ビルを中心にキュンパス利用者向けの割引サービスも豊富。


キュンパスで盛岡起点に、秋田方面や新青森方面へ向かう場合、指定席回数消費することなく空いてる席の利用が可能です。


JR東日本と呪術コラボ。

エキタグ利用してないので、キャンペーンの詳細はよくわかってないのですが、駅や車両には、呪術特別塗装の新幹線だったり、パネルの展示があったりするようです。


盛岡駅では伏黒恵君とエンカ。

心の中の魔虚羅が「さすがに日帰り東北旅行は…ギギッ…ガコンッ」と適応しはじめました。


盛岡駅近おすすめスポット。


マリオス展望室は盛岡駅から徒歩1~2分で訪問可能な無料の展望室です。


電車の待ち時間に気軽に立ち寄れるのでおすすめです。(エレベーターの乗降があるので戻る時は少し余裕を持った方がいいが)


盛岡も街中には観光スポットが色々あるのですが、駅から歩いて立ち寄るには少し時間がかかりますし、キュンパス日帰り旅行の乗り換えの間に手軽に観光するのであれば、ここの展望室は適してると思います。

岩手初訪問の場合は、盛岡観光の時間も設けて赤レンガ館のほうだったりまで行ったりするのもおすすめです。(東京駅出発なら丸の内駅舎とあわせて辰野金吾建築をより堪能できる)

盛岡宿泊した時は、日帰りで沿岸部まで行ってすずめの戸締まりの巡礼したのですが、岩手県の大きさ舐めてると想像以上に遠いので、しっかり観光するなら宿泊ありの旅程のほうがおすすめです。(盛岡辺りの内陸から沿岸までの移動だと片道2時間ぐらいかかるけど冷静に考えて東京や千葉県北西部から銚子の辺りに行くこと考えればそれはそう)

沿岸部まで行く場合は盛岡-宮古と比べると、一関-気仙沼のほうが行きやすかった印象があります。(気仙沼からはBRT区間もキュンパスで利用可)


そのまま北上して新青森へ。

盛岡‐新青森は自由席がないので、キュンパス利用の場合、指定席の空いてる席の利用が可能です。


実は青森は初訪問です。

「47都道府県宿泊済みなのに?」と思われるかもしれないですが、都道府県で言えば、たしかに青森県にも宿泊済みなのですが、前回は航空機で三沢に飛んで八戸宿泊だったので、青森市には足を踏み入れてませんでした。


りんごの鈴。

とりあえず、今回の日帰り東北旅行の最終目的地の青森まで到達できたので、ここではある程度時間をとって観光。


りんごジュースしか売ってない青森色を押し出した自販機等も。


新青森駅から在来線に乗り換えて青森駅へ。

奥羽本線も最後の一駅だけ首都圏の電車並みに混雑してて、キュンパスの存在を認知してない地元民からすると何事かと思ってるんじゃないかなと。

最近は国内でもオーバーツーリズムの影響からか観光客の受け入れに賛否両論出ていて、受け入れ側も人によって意見が分かれてると思いますが、キュンパス利用者が増えることに対してポジティブな反応が多いといいなと願ってます。(最近は排外主義の蔓延で国籍問わず余所者に対してネガティブな感情を持つ人間が増えてる印象もあるので国内旅行でもその辺は敏感になってる)


青森まで来ると雪国感が強くなりました。

街の仕様も雪国仕様で駅前の商店街は屋根付きで雪が降ってても移動しやすくなってます。

青森開港400年の掲示を撮ってたのですが、バスの「食べられる家。」のほうが気になって仕方なかったです。


パチンコ屋?ラウンドワン?みたいな派手な外観をしてる図書館等も入る公的な要素も強い複合施設。


青森市民図書館。

図書館は一部の映え建築図書館を除くと旅行ガイドブックとかにはあまり載ってないのですが、その地域の情報や郷土資料の展示が充実してたりしておもしろいと思います。

今年も3月11日が近づいてきてるので、震災関連の特集コーナーが目につきました。

東日本大震災で特に被害が大きかった東北では原発事故含めて震災の語り継ぎの活動がたくさん行われてる印象です。

震災から既に15年が経過して今の10代はまだ生まれてなかったり幼かったりして震災の直接的な記憶がない世代だと思うので記録やデータを継承してくのは大事だなと思います。(ナラティブで感情に訴えるのもいいけど脚色も多くなるので事実に基づく情報のほうがいいとは思う)

震災当時は自分は大学生で、原発事故後の計画停電があったりその後も電力消費の削減策?で大学の教室が薄暗い中で過ごしたり(休講も多かったしテストもなくなったコマが多かったので単位は取りやすかった)、ジムでも余震が続く薄暗い中でトレーニングしてたりと、公的な施設も民間の施設もこれまで電力がきてた生活は当たり前のことではなかったんだなと認識する機会となりました。

電力の巨大消費地の東京を中心とした首都圏で使う電力を作るために東北に原発を作って事故を起こして(東北電力はコストが掛かることは承知で高台に女川原発作ったから東京電力の福島原発と同じ事故にはならなかったという説も)、そこに住む人の生活を奪っておきながら、自分たちはリスクは他人に押し付けて利益だけ得るのが当たり前という姿勢を続けているのには気持ち悪さすら感じます。

脱原発のアクティビストになる気はない(核のゴミの処理問題もあるし原子力に頼らずに済む方法があるならそのほうがいいけど現時点で代替手段として適当なものがわからないし電力に頼らない生活も難しい)ですが、エネルギー問題にしても何にしても、利益は自分が取るけど、リスクやコストは他人に負わせようという卑怯な仕草はださいからやめましょうとは思います。

青森には使用済み核燃料の中間貯蔵施設もあって、地域間の受益と受苦の差もありますし、今の世代が使う電力のために将来世代に処理の仕方の正解のない爆弾を渡す世代間の負の遺産の問題もあって、本当に申し訳ないなとなります。(年金や社会保障問題で上の世代に対して持続不可能な制度をなんで続けてるんだと憤ったりしても多くの高齢者はそう言われてもなあと惰性で現状維持を望むのも似たような感じなんだろうなと)

食料自給率を見ても日本の食は東北や北海道(カロリーベースで100後半~200台)に支えられてるんだなとなります(日本全体で見ればカロリーベースで30%台なので輸入にも頼らないと支えきれない)し、東京を筆頭に都市部の人間はその辺をもっと認識しておいたほうがいいんじゃないですかと思ってます。

社会的な問題の持論を長々と展開しすぎると鬱陶しいと感じる人も多いと思うので旅行記に戻ります。


図書館や市の公的な施設も多く入る建物ですが、地下には新鮮市場という地元の海産物を中心に販売する市場や使い勝手の良さそうなお休み処もありました。

地方都市にある多目的な休憩所というか、誰でも自由に使えるフリースペースが豊富なのは魅力だなと思います。

大都市圏だと限られた商業スペースでモノを売るだけ売って、その後は「購入者自身で食べる場所探してゴミはちゃんと持ち帰ってくださいね」みたいな、とにかくモノを買わせたらその後のことは知らんみたいなスタイルも多く、その点は地方都市の販売から場所の提供、ゴミの処理まで面倒見てくれるのは羨ましく思います。

人口密度が違うからできるといえばそれまでなのですが、首都圏だとゴミ箱がない問題でも、解決のためにゴミ箱を設置すると数少ないゴミ箱にキャパオーバーのゴミが集まって、結局問題解決のために善意で動いたところに負担が集中するので、負担からの逃げのチキンレースの様相を呈してる印象です。(最近は自治体が設置する例も出てきてるので解決に向けて動いてるんだとは思う)

ゴミ箱に入りきらないからその周りにゴミをお供えして立ち去る利用者も捨てる意志はあるので決してマナーが悪いではないと思うのですが、それに対して利用者のマナーでゴミ問題が解決しないと企業側が冷笑アートみたいなのをしてるのを見て、なんか感覚がズレてるようにも感じました。

とにかくリスクや負担の付け替えに躍起になっていて、責任感ある人間や集団が損をして、他責思考の人間や集団が得をする社会は持続可能性ないだろうなとも思います。

また社会問題について語り出しが始まってしまいましたが、大都市圏とは異なる地方都市のゆとりのある空間の使い方いいねということでした。


今年は関東でも軽く雪が積もったりもしましたが、雪国のちゃんとした積雪を見ると、地面に薄っすら雪が被ったぐらいで積もったとか言ってごめんなさいとなります。


以前から気になってて青森に来たら立ち寄ろうと思ってたイルミナティ青森支部みたいなピラミッド型の建物へ。


アスパム青森という観光物産館でした。

怪しげな外観からは想像しづらいですが、建物内部に入るとアップルパイ焼いてる匂いがして、めちゃくちゃアットホームな青森感が感じられる施設でした。


2階に自由に使えるフリースペースがあるので津軽海峡(陸奥湾?)を眺めながらアップルパイ頂きました。

函館旅行で湯の川温泉泊まった時は反対側から青森側を眺めてたのを思い出しました。


個性が発現したねぶた。


海沿い散策しようとしたのですが転んで怪我しそうなアップダウンを観測して戦略的撤退。


アスパム青森には展望台もあるので屋内観光へ。


展望台500円。

シアターとの共通券もあったのですが、日帰り東北旅行で現地滞在時間が限られるので、映像作品や博物館等の時間がかかる観光は諦めて展望台単体で。


AOMORI。

青森駅の近くにもクソデカアルファベットあってフォトスポットとして賑わってました。


青森ベイブリッジと八甲田丸。

雪国の港町らしい景色いい感じです。

軽く雪も降り続いてましたが、真っ白で何も見えないみたいな状態じゃなくてよかったです。


ねぶた祭の装飾で青森感も。

そんなに広い施設ではない(ピラミッドの上の方なので下層階と比べると床面積が少ない)ので、所要時間10分程度で全方向眺められる展望台となってます。(外観はピラミッド型で個性的でおもしろいけど床面積を増やすこと考えると「おもしろみがない」と言われる量産型タワー型高層ビルが増えるのは納得できる)

アスパム青森、軽く立ち寄って観光したりお土産買ったりする場合はおすすめです。


地方の百貨店とかスーパー立ち寄りも好きなのですが、時間に限りがあるのでスキップ。


日帰りではありますが、移動が新幹線で爆速なので、青森も2時間以上は滞在できました。


とりあえず青森まで行くという目標を達成したので、あとはのんびり帰るだけです。

そのままはやぶさ指定席を取って東京まで戻ってもよかったですが、それだと単純に青森旅行しただけになるので、キュンパスの乗り降り自由という長所を活かすためにもう1ヵ所ぐらいよろうかなと。


盛岡でこまちに乗り換えて秋田方面へ。

時間的に余裕があったので、一気に大宮まで戻って、そこから長野や新潟方面に行っても面白いかなとも思ったのですが、せっかく北の方まで移動してるので秋田立ち寄りに決めました。

盛岡でお弁当(おにぎり)を買って車内で食事。

18きっぷの在来線移動だと移動時間にも疲労が蓄積していくことが多いのですが、新幹線移動だと移動中に体力回復できて、これなら無限に観光できる永久機関が完成しちまったなぁとなりました。


こまちでは以前盛岡から秋田へ行ったことがあったのですが、大曲でスイッチバックしたり、そもそもミニ新幹線なので距離の割に時間がかかるなという印象がありました。

そこで軽く立ち寄れる場所として大曲の手前で引き返すことにしました。


選ばれたのは角館でした。

ようこそみちのく小京都。


地元の高校生が「なんで今日こんな人いるの?イベント?」と言ってたので、普段はもっと閑散としてるんだと思いますが、キュンパス利用者と見られる観光客が割といました。


盛岡へ引き返すこまちが来るまでの間に武家屋敷まで散歩へ。


既に夕方だったので観光施設は閉まってるところが多かったですが、とりあえず街歩きできたのでOK。

春の桜の時期とかは賑わいも凄いんだろうなというのが想像できました。


角館駅から武家屋敷エリアは1km程離れてるので、雪で歩きづらかったら戦略的撤退をしようと思ってたのですが、車道はしっかり除雪されてて、車通りも少なかったので、割と普通に徒歩移動可能でした。


閉まってましたが趣のある建物で秋田グルメ食べたりもできそうでした。(店先にはキュンパス特典の紹介も)


角館から指定取ってそのまま帰ってもいいのですが、まだ途中下車の可能性も残しておきたかったので、とりあえず盛岡へ。


盛岡始発のやまびこ乗ると自由席ガラガラで快適空間でした。

新幹線移動しながら休憩もできるキュンパスいいなとなります。

仙台で降りて喜久福でも買ってそこからはやぶさ指定で帰ってもいいなと思ってたのですが、やまびこの自由席が快適空間だったのでそのまま乗り続けて、結局指定席使わずに東京まで戻ってきてしまいました。


22時過ぎに東京着。

15時間程度の日帰り東北旅行でしたが、途中下車で4県(宮城、岩手、青森、秋田)立ち寄りして、青森ではある程度時間も取って観光もできて満足度が高かったです。

期間中にもう1回購入して、長野や新潟方面、或いは福島、山形辺りを1日で駆け巡るのもありだなと思ってます。

逆に首都圏外の東日本エリア在住の場合は首都圏で開催されるイベントに参加したり、日帰り都内観光するのにもキュンパス使えそうだなと思いました。

長距離移動も新幹線で快適ですし、爆速移動なので日帰り旅行でも現地滞在時間がある程度取れます。

在来線も乗り降り自由で、東京都心の移動はJR縛りにはなりますが、ひっきりなしに訪れる電車も乗り放題なので、わざわざ別途都区内パスを購入したりする必要もなく、キュンパスで短距離の交通費賄えるのもよさそうです。

日帰り都内観光で周れそうなモデルルートを雑に挙げると、早朝の各地から東京行きの新幹線⇒9時~10時東京着(丸の内や皇居散策)⇒11時秋葉原移動散策(オタク以外は飛ばしてもいい)⇒12時上野へ移動、文化施設1か所ぐらい立ち寄り(文化資本?みたいなの興味なければ飛ばしてもいい)⇒14時山手線西側の副都心へ移動散策(池袋、新宿、渋谷)や食事、⇒17時渋谷スカイ(今の時期は17時~18時頃の日の入りの時間帯がおすすめ)、渋谷スカイは有料なので節約派は無料の都庁展望台もあり⇒19時~20時東京発の新幹線で各地へ出発。

最近は卒業旅行等もしない人が増えてるようですが、1万円ぽっきりで日帰り旅行ができるキュンパス利用すれば、1日で手軽に卒業旅行もできるので、今の時期卒業式以外は暇な高3や大学生にはおすすめです。(仲いい友達でも宿泊ありの旅程で数日間ずっと行動ともにしてるとイライラする部分も当然出てくるので日帰り旅行がちょうどいいぐらいの印象すらある)

東北巡った印象だと、地元民の人もなぜ民族大移動が生じてるのかわからなくて困惑してる人も多かったので、まだキュンパスの認知度もそこまで高くないのかなと思いました。

自分自身で使ってみて魅力も理解したので、東日本エリアの1日2日の旅行には積極的に薦めていきたいです。


普段ならここからは日常空間にというタイミングでしたが、今回はここからまだキュンパス活用ができました。

指定席は新幹線以外の特急でも利用可能です。

2回分まるまる残ってたので、とりあえず1回分だけ特急ときわで使ってみることにしました。

東京⇒柏のときわ指定席を確保。


キュンパス使ったのに指定席使わないまま終わると、指定席確保はエアプ言及を続けることになるので、とりあえず1回分使えてよかったです。


東北では特にトラブルもなく替えの靴下や着替えの出番もなかったのですが、東京に戻ってくると割としっかりめに雨が降ってて、最後の最後で服がびしょびしょになって帰宅して納得いかなかったです。(傘持ってけよ)


ときわはガラガラでした。

北千住も松戸も停車しないので、上野の次がもう柏です。

東京駅から30分弱で柏到着となりました。


快適だったのでもう少し長めに乗っててもよかったと思うぐらいでした。

特急利用通勤通学なら茨城北部からでも全然都心通勤快適そうだなという印象です。


キュンパス初利用の旅終了。

特に想定外だったトラブルもなく、おおよそ思い描いてたような仕様でした。

体感面ですが、想像してたよりも移動の楽さが印象的でした。

鉄道での日帰り旅行だと18きっぷの印象が強く、とにかく移動中は体力が削られて、途中下車で休憩という想定だったのですが、キュンパスでの新幹線移動の場合は、移動自体が回復タイムで食事をしたり作業をしたりで快適に過ごすことが可能です。

移動中にしっかり回復できるので、途中下車での観光する時はフレッシュな状態で動けます。

鉄道に1日乗り放題でも、18きっぷ的な在来線利用ものと新幹線も乗り放題のキュンパスでは、全く性質が異なるんだなというのは使ってみて初めて理解できる部分でした。

日帰り旅行でも満足度が高いですが、時間的な制約はあるので、旅先で観光してその場所で1日を終えたいという場合は、宿泊も可能な2日券の利用もおすすめです。

14日前までの購入が必須ですが、3月中旬利用分はまだ購入可能なので、キュンパス旅行してみたい場合は是非利用してみてください。(えきねっとで購入可)

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