那覇⇒羽田
旅行記です。
沖縄滞在終えて梅雨のセカイへ。
快適すぎてもっと長く滞在してたいと思える場所でした。
最後の朝食。
週末は混雑するからか、ボールルームも朝食会場となってました。
景色はレストラン側のほうが優れてますが、ハーバー側のボールルームのほうは会場が広々としてるゆったり空間です。
モーニングステーキ。
他にも魚や卵等のたんぱく源も豊富でした。
ジーマーミ―豆腐。
落花生が原料の豆腐なので千葉県民との相性抜群です。
ブルーシールアイスも食べ放題。
この豪華朝食が付いて1泊1万円弱~で予約可能なのはコスパいいなと思います。（閑散期というのもあるかもしれないですが）
サザンビーチホテル&リゾート沖縄おすすめです。
チェックアウト後も13時まではプールも使えるようだったのでホテルで過ごしてもよかったですが、15時台のフライトだとあたふたしそうだったので、普通に11時チェックアウト。
沖縄アウトレットあしびなーへ。
午前中というのもあるかもしれないですが閑散としてました。
暑かったのでフードコートへ。
隣のイーアスのほうが全体屋内で快適かもしれないですが、アウトレットもフードコートは席数も豊富な屋内で涼しいので、フライトまでの時間を潰すにはよさそうです。
ホテルからのバス（TK02）だと瀬長島に立ち寄ったりと少し所要時間が長くなりますが、アウトレットからは空港直行のバス（95番）も出てます。
帰りもA350。
空港内のロイホへ。
那覇空港限定メニューもあります。
やんばる島豚あぐーカツカレー。
ロイホは行く度に値上がりを実感しますが、料理はしっかり大きくて、容量減らして価格維持してるステルス店と比べると、値上げ分のクオリティは維持される印象があります。
ローストビーフ丼2,000円超えててインフレこわいとなりましたが、日本円の価値が希薄化してる現状では、これぐらい値上げしないとクオリティ維持できないんだろうなとも思いました。
あぐーカツカレーは美味しかったです。
復路は満席近かったですが、隣席ブロックが発動したのか、隣は空席で最高でした。
那覇‐羽田は国内線の中ではフライト時間長い方で、隣席ガチャ失敗すると耐えるのがしんどいので、隣来てない状態でドアクローズになると心の中ではガッツポーズ+ヒップロック+デコルテポーズするぐらい喜んでます。
梅雨の関東へ帰ってきました。
小雨交じりの曇天ではやくも沖縄に戻りたくなりましたが、日焼けもヒリヒリしてたので、のんびり回復期間することにします。
南部エリアの快適さに気づいた旅行だったので、今後の沖縄旅行に活かしたいなと思いました。
今年2回目の沖縄旅行終了。
言の葉の庭のような梅雨の東京を満喫しようと思っていたのですが、沖縄から帰った数日後から関東も梅雨とは思えない快晴の日が続いていて、梅雨キャンセル沖縄旅行とはなんだったのかという感じになりました。
7月初旬の夏の訪れを感じさせる空気みたいな表現が失われるぐらい普通に真夏の空気に包まれてます。（梅雨という季節自体が消失した疑惑）
6月でこの感じだと7~9月ぐらいは暑すぎて外出られなくない？と思うぐらい暑いです。
一足早く日焼けしてますが、日焼け対策や熱中症対策しっかりやりながらおでかけしていきたいと思います。
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