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【セール】オリオンツアー ブラックフライデーセール #ad
オリオンツアー ブラックフライデーセール セール・クーポン情報です。 オリオンツアーでブラックフライデーセールが行われてます。 セール期間は12月8日23時30分まで。 2026年3月31日出発分までが対象です。 JAL利用ツアー全商品が対象になります。 2,000円offクー...
雑記・近場おでかけメモです。
「最近雑記投稿ハイペースすぎん?暇人?」という勘のいいガキがいそうですが、実際のところ正解でめちゃくちゃ暇です。
年内の金欠状態の改善が難しいことが確定していて、緊縮生活を強いられていて、新たに旅程を生やすことは避けてます。(交通や宿泊をなるべく安く押さえてもなんだかんだで旅行1本入れると諸経費で総額結構かかる)
旅行といえるほどの遠出がないものの、時間と体力は有り余ってるので、近場をふらふらしがちな状況です。
「金はないけど時間と体力はある!」みたいなのは大学生ぐらいまでかと思ってたのですが、普通に30代になっても金はない一方で体力と時間は無限にあって困惑してます。(同世代の人はそのリソースを仕事や子育てに充ててるんだと思いますが)
経済的な余裕があっても体力がちょっとみたいな状態になると、体力があるうちにもっと色々すればよかったなとなるでしょうし、体力と時間が無限に湧いてくるというのは他の人から見ればかなり羨ましい状態な気もするので、自分が持ってるカードを有効活用して活動していけたらなと思います。
ここ1年続けてきた渋谷スカイ年パスカウンターですが、100回到達の前に年パス更新を完了しました。
年間パスポート保有者は更新日の3ヶ月前から更新可能なのですが、支払いを遅らせるためにぎりぎりまで粘ってました。
前のカードは回収されましたが、新しいカードの有効期限は翌年の同じ日になってました。
年パスカウンターは98回到達。
残り1週間で2回なので100回いけそうです。
年間100回も登ってると「なんのために登ったんだ…?」となる日も当然あるのですが、日によってはめちゃくちゃ綺麗な景色が待ってる日もあるので、そういった日は年パス持っててよかったなとなります。
来年はペース落とすと思いますが、引き続き渋谷通いも続けたいと思います。
今週感じた変化としては、明らかに中国人観光客の減少を感じました。
先週までは言うほど変化してないだろと思ってたのですが、今週は明らかに減ってるのを感じて、相対的に韓国人観光客のプレゼンスが上がってるように感じました。(聞こえてくる言語の割合で判断)
関西弁話してる日本人も多かった印象で、普段だと予約埋まってる渋谷スカイの夜のチケットも、直前でも比較的取りやすい状況になってるんじゃないかと推測してます。
年間パスポート更新にはスクランブルスクエアアプリのクーポンを利用しました。
毎月28日はシブヤの日で、4,280円以上で使える1,000円offクーポンが配布されます。
その日に年パス更新すれば1,000円offとなります。
年パス更新は8,000円なので、シブヤの日クーポン適用で7,000円。(ポイントも併用)
渋谷スカイの年パスは新規10,000円と値上がりしたので、更新7,000円はお得感が強いです。
普通のチケット購入も夜は3,000円を超えてますし、普通に年3回以上行くなら年パス持ってた方がいいです。
使ってるといつでも入れるのが当たり前になってありがたみを忘れますが、渋谷スカイ人気はすごくてチケット完売になってるケースが多いので、そこに時間気にせず入れる年パスの特典はすごいなとなります。
年パス特典でスクランブルスクエア内のショップでも色々特典があるのですが、その辺りは1年経ってもまだ使ってない特典が色々あるので、今後トライして行けたらなと思います。
金欠なのでカード支払いも必死に末締めと15日締めを使い分ける涙ぐましい努力をしてます。(半月手持ちのキャッシュが減るタイミングを遅らせるだけですが)
先日発行したのるるんデザインの東急カードを使いはじめました。
東急沿線民ではないのですが、35歳以下限定で持てるカードで、5年間無料で使えますし、東急乗る時の還元率が高い(13%還元)ので発行してみました。
東急ポイントはスクランブルスクエアのポイントにもポイント高還元率(キャンペーンで20%上乗せ)で交換できるようなので、普通に普段の支払いに使えるのもいいなと思いました。
旅行系のカードの保有が減って生活系のカードのメンバー入りが活発です。(これは交通系でもあるから旅行系にカウントしてもいいのかもしれないですが)
35歳以下は年会費5年間無料で使えますし、30代おぢでも「自分若者ですが…?」みたいな顔ができるので、のるるんカード(通称)おすすめです。
お得活動の駆け込み利用。
11月末が期限のものみゆさんくーぽんを使いに東京ドームシティへ行ってきました。
三井不動産の他の店舗でも使えるクーポンは501円以上で500円offですが、東京ドームシティの方は2,000円以上で500円offとなります。
それでも2,000円以上で500円off使わないのはもったいないなと。
マツキヨでのサプリメント購入に充てました。
もうここ数年iHerbは使わずに完全に国内のECかリアル店舗でのサプリメント購入に切り替わりました。
円安で海外産のサプリメントが高くて買えないというのもありますが、国産サプリ市場の充実も感じます。
現在暇でかつ旅行もないということで、ボディメイクに関しては、トレーニングも食事も睡眠も充実してます。
世の中は、夏に向けて減量期を設けて冬は増量期にする人の割合が多いと思いますが、自分は現在逆で冬のプチ減量中です。(元々そこまで落とす脂肪乗ってないのですが常に増量期だとインスリン抵抗性の問題もありますし定期的にプチ減量を入れてある程度メリハリをつけてやる必要がある)
夏は移動時になるべく徒歩を減らして(汗で服が終わるので)カロリーも節約気味の生活スタイルを強いられますが、冬だと街歩きの徒歩時間も増やせるので、活動量で考えるとどちらかというと減量するのに適してる季節かなと個人的には思ってます。
減量時もカーディオなしで食事だけ変える人も多い(少しでもデカくなりたいガチ勢は筋量を極力減らしたくない)のですが、単純に自分はランニングや徒歩も嫌いじゃないというか、街歩きや音楽を聴きながら走ったりするのも好きというのもあります。
高強度のウエイトの頻度自体は週1~2回と少ないのですが、今のところある程度重いの扱える状態で維持できてますし、なるべく筋量は落とさずにもう少し(とりあえず年末まで)減量期続けようかなという感じになってます。
11月下旬頃から各地のイルミネーション点灯も開始して、街歩きしてても冬っぽさを感じるようになってきました。(今は落ち葉も多くて秋の終焉との狭間ぐらい)
東京ドームシティ久しぶりに来たのですが、なんか以前と比べて座るところがめちゃくちゃ増えてる印象がありました。
東京は座るところが少ないという批判があるからか、最近は「座るところありますよ!」とこれでもかと座れる場所を用意してる街づくりを感じます。
野球シーズンが終わってしまって虚無です。
今年はワールドシリーズ(ポストシーズン全体的におもしろかったが特にワールドシリーズ)がめちゃくちゃおもしろくて日本でもアメリカでも野球人気復活を感じました。
今季のNPBの試合は、ベルーナやマリンで数回現地行ったのと、旅行もかねてCSの福岡(ペイペイドーム?ヤフオク?)行ったのですが、東京ドームと神宮は1回も行かずにおわりました。
来年はドームでのゲームも現地いきたい気持ちもあります。
来年春にはWBCも開催予定です。
JALのキャンペーンで観戦チケットも当たるので搭乗予定ある場合はエントリーおすすめです。
国内線2回搭乗で応募可能で、期間中に1回往復の旅程入れればいいので、割とクリアしやすい条件になってます。(自分はまだ搭乗予定ないのですが)
大谷翔平選手の参加も決まって日本戦のチケットは争奪戦が予想されます。
東京ドームで世界最高の野球選手を見る機会が頻繁にあるのは非常にありがたいです。(今年はドジャースで来年はジャパンで2年連続のGOATショウヘイオオタニの来日ありがたすぎる)
決勝ラウンドのマイアミも選択可能なので旅費捻出できる場合はそちらもありです。
アメリカ代表も、スキーンズ、ジャッジ、ラリー、ウィットJr.、PCA、キャロル等が既に発表されていて、かなり豪華なメンバーが出場予定です。(内野はあとハーパー(若返りはかるならカーツとかも?)、ベッツ(セカンド?)、トレアターナー、ブレグマンあたりで、外野ではトラウト選出の可能性もあってトラウタニの邂逅にも期待、DHにシュワーバーと考えるとトラウト外野守備つかせるのかなと)
前回大会の決勝の日米対決はほんとにアツいゲームだったので、2026年の春も楽しみです。(そんなこと言っておきながら日米ともに決勝行けずにドミニカ共和国対プエルトリコの決勝とかも全然あり得ると思いますが)
放映権を日本のテレビ局が買えなかった(円安とインフレの影響で価格提示を吹っ掛けられたと思って買わなかったのでは?と邪推)ので地上波なしでネトフリのみの中継になるようなので、マスメディアの関わり方はわかりませんが、とりあえず野球ファンは盛り上がることは間違いないと思います。
WBC楽しみです。
日比谷図書館行く時に日比谷公園が賑やかだったので覗いてみると魚ジャパンフェスが行われてました。
さかなクンさんが登壇してお話されてました。
日比谷公園もずっと工事してますが、去年ぐらいから芝生の広場の部分が解禁されて、座るところが無限にある広々空間になってます。
それでもイベントがあると座る場所がなくなるぐらいの人口密度になるのが『東京』といった印象でした。
首都圏は多拠点で他にも人が密集するエリアがたくさんあるのですが、それでもイベントがあると大量の人で溢れかえるので大変だなとなります。
ちなみに平時の日比谷公園。
イベントがない日の居心地はめちゃくちゃいいです。
大阪のうめきたも都心の一等地に広々エリアすごいとなりますが、日比谷公園も有楽町と新橋の間のこの場所にこれだけゆとりのある空間があるのはすごいことなのでは?と思います。(東京は高層ビルばかりと言われることもあるけど都心にも巨大な公園がいくつもある)
都区内パス利用日に東京で降りて久しぶりに丸の内駅舎撮影。
18きっぷ旅に出発する前後にはよく出発や到着の儀式的な感じで駅舎撮影してたのですが、最近は18きっぷ旅もしないですし、東京駅で降りる機会もなかったので久しぶりの印象です。
「18きっぷがないと遠出ができないのは貧困だろ」というヘイトスピーチを賜ったりしてたのですが、今は18きっぷすら買えない貧困以下の何かに成り下がってます。
紅葉とイルミネーションと結婚式前撮りなどのキラキラで溢れてました。
致死量の人生が充実してそうな人たちの空気を浴びたので瀕死状態で東京から撤退。
東京駅のドームのクレマチス(花言葉は『旅人の喜び』)のレリーフを眺めてどこへもいけない歯がゆさを感じました。
多摩川を渡って神奈川へ。
「どこへも行けない」とか言ってても、結局のところ交通のハブになってる東京を起点に数百円で割と色々なところに行けるので、本当に公共交通が機能してない地域に幽閉されて鬱屈とした日々を送ってる人からすると、恵まれた首都圏民の欺瞞だろとなるのはそれはそうだろうなとも思います。
恵まれた環境なのに、金儲けゲームが弱いだけで悲観してるのはもっと厳しい状況の人に激怒されそうなので、今ある環境を活かしてできる範囲で活動。
東京駅のドームのところで匂わせだった(ガールズバンドクライ1話参照)のですが、ガルクラの聖地巡礼を兼ねた川崎散策へ。
現実の世界を直視したくない時は心のARモードをオンにしてアニメのシーンを現実に投影するのがおすすめです。
仁菜が度々歌ってた多摩川河川敷。
多摩川見晴らし公園で検索すると作中で仁菜が歌ってた場所(フリーダム仁菜のところ)にたどり着けます。
川崎駅から徒歩5~10分。
冷笑等をはじめとしたジメジメ陰湿ムーブが流行ってる昨今の風潮に対するカウンターとしての不器用ながらのロックは響く人多いんじゃないかなと思ってます。(陰湿ジメジメ冷笑マインドがメインストリームなら逆張りオタクは激情ロック精神で生きるべき)
ガルクラぜひ観てください。(宣教師)
川崎街歩き継続。
ソリッドスクエアという穴場休憩スポット。
ここも座る場所がたくさん設置されてました。(円形にベンチが設置されてる)
ベンチが設置された円形のスペースの内側には一面に水が張られていて、中央にはクリスマスツリー、建築も吹き抜け構造が設けられてるおもしろスポットでした。(自分が中学生なら領域展開ごっこしてそれをTiktokに上げてデジタルタトゥーを生産してたと思う)
色々な使い方ができそうな床に水を張るという贅沢な床の使い方をしててゆとりがすごい。
秋らしい景色も。
川崎というと治安が悪そうみたいなマイナスイメージが発信されるケースが多いですが、都市景観としては東京と遜色ないというか、それ以上にゆとりもあって洗練されてる印象があります。
実際街を歩いてる人を見ると、ガラ悪そうな人が多めという感じも否めないですが、自分自身のリアル世界のアバターもどちらかというとそちら寄り(身長高めフィジカル強めでラフな格好)なので、街にいる人々への馴染み方としては、小綺麗な服着てる人がマジョリティでジェントリファイ完了感がある場所よりも、川崎のような雑多な人がいる場所のほうが親和性あるかなという感じもします。(神奈川、チバラキ郊外の生まれ育ちなのでそれはそう)
以前訪れてお気に入りスポットになった、川崎市役所の展望デッキ。
ガルクラの影響も多分にありますが、川崎の街も好きになってきました。
KAWASAKI SKY。
この展望施設が無料で開放されてるの強いです。
市民だけでなくすべての人に開放されてる懐の深さも感じます。(東京都心の某ビルの再開発ヒルズは無料スポットだった展望エリアもすぐに飲食店利用者限定になったしやっぱ金持ちの街なんだなとなった)
川崎市役所おすすめです。
この時期はトワイライトタイム綺麗なので16時頃に登るのがいいかなと思います。(今回は日曜に行ったけど全然混んでなかった)
半屋外みたいな場所もあるので暖かい格好で行きましょう。
ラチッタデッラもクリスマスムード。
屋内型の街やストリートを内部化した無菌化モールも快適ですが、屋外型の街やストリートと接続されてるテーマパーク要素の強いモールも冬場はいいなとなります。
ここもガルクラ作中でよく登場します。
仁菜と桃香さんには内緒ですが、個人的にはダイダスのヒナボーカルの『空の箱』も嫌いじゃないというか、かなり好きまであります。
トゲトゲの不条理な社会への反発との対比で、桃香さん以外のダイダスメンバーとヒナは社会への迎合というか、うまく適合していく道を選んだ側として描かれてますが、やってる音楽には嘘がなく、真っ向勝負してる様子が描かれてるのはいいなと。
ヒナの煽りムーブも仁菜の意固地さへの信頼と捉えるとてぇてぇとなります。
タワレコでニチャニチャオタクスマイル不可避に。
ストリーミング全盛期で世界からはCDショップが消えていく中、リアル店舗がこれだけ賑わってるのは日本だけだろうなとも思います。
推し活文化の盛り上がりもあって(過剰な盛り上がりには弊害もあるが)、CDショップは単にモノを販売する場所から様々な体験や発信の機会(自己表現のツール)を提供する場所への転換が進んでる印象です。(タワレコはポップ文化もあったり流通のシステムが変化しても現地でしか得られない価値というのを昔から提供していたというのも大きいのかなと)
渋谷のタワレコも半分以上インバウンド観光客という感じですし、海外の人からすると今でも人が集まるCDショップは数十年前のノスタルジーに浸れる場所でもあるのかなと。
ミューザ川崎。
川崎駅周辺の建物、吹き抜け多めで空間の使い方が贅沢な施設多くないですか?となりました。
音楽ホールで1階には演奏可能なストリートピアノ(アップライトピアノ)、2階には展示のみっぽいグランドピアノもありました。
アニメイト川崎初めていったのですが、ほんとにこの建物の中にあるの?と思って歩いてたら唐突に出現してびっくりしました。
ガルクラ総集編後編よかったので映画2周目いきたいなとなってます。(その前に上映延長になってるわたなれを観てからの予定ですが)
ガルクラ聖地は駅前以外にも色々あるので、また川崎訪れて駅から離れた場所も行ってみたい気持ちもあります。
「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街」という歌詞からは想像できないぐらい洗練された都市景観もあるので、普通に街歩きするのも楽しい場所だなという印象が強くなりました。
流山おおたかの森。
郊外ベッドタウンもイルミネーションで冬の光景になってます。
都会のギラギラ夜景とベッドタウンの控えめ夜景の交互浴で整ってます。
12月はクリスマスマーケットもはじまるようでログハウスのような建物も設置されてました。(駅まで徒歩1分の好立地だし住みたいなとなりました)
ローカルお得情報。
流山市ではプレミアム商品券の申し込みが開始になってます。
1口5,000円で6,000円分の商品券(2種類の商品券3,000円ずつでそれぞれ利用可能店舗が異なる)が購入可能です。
12月18日までにPayPayアプリから申し込み可能です。(1名あたり最大10口)
他の自治体は先着順の20%ポイントバックとかが多いですが、流山は抽選制となってます。
先着順だと情報強者層がガンガン使って予定より早く予算消化して早期終了するケースもあって、「プレミアム商品券お得らしいよ」と聞きつけて後から使いはじめるマス層が使えないというケースが多いので、抽選制というのは市民への平等な分配を考えると、ひとつの案としてありかなと思いました。(やや煩わしさもありますが)
MAX50,000円の支払いで60,000円の商品券は嬉しいです。
流山市民はぜひ。(地元の友達とかも既にあまり市内に残ってない気もしますが)
物価高対策で給付や減税を訴える政治家が人気になったり、「利上げはアホ」と発言してる首相(その他の言動も無茶苦茶で日本の評価毀損してるから極力働かないでくれと思うが)の支持率が高かったりと、世の中の人々の思想が理解不能ですが、今後は円の崩壊が一段と進むと思うので、臨機応変に動ける情報感度を高めておくことは重要かなと思います。
日銀は年内利上げする姿勢を見せて円安進行を抑えようとしてますが、それを織り込んだ為替になってるとするなら、実際に年内の利上げ見送りとなれば、その発表後に日本円売りが一気に進んで崩壊の引き金になりかねないですし、実際に利上げに踏み切れば、それはそれで株価下落や既発債の価格下落もあって、国債を異次元レベルに保有してる日銀自体は大丈夫なんですか?となりますし、かなり追い込まれてる状況だと思います。
18日~19日の会合乗り切って安心して年越せることを期待してます。
世間から一足先に財政破綻危機に陥ってる個人ですが、歳出を減らして財政再建に努めながら低コストで年内活動していければと思います。(無尽蔵に歳出を膨らませても日本はすごいから大丈夫という楽観思想の人々への牽制)
近場おでかけ雑記メモ週1ペースでもめちゃくちゃ書くことあるなとなったので、暇だったら年内雑記メモ頻繁に書こうかなとなってます。
師走始めの雑記メモおわり。



































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