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雑記です。
オシャタイトルですが、普通におじさんのほのぼの日常おでかけ記録です。
旅行意欲減退で、本当に遠出の予定も全くなくてまずいなと思ってはいますが、とりあえず継続してる近場の文化施設巡り記録から。
郷さくら美術館。
ぐるっとパスで入場無料。(通常大人800円)
桜花賞展開催中。
桜を題材にした日本画が溢れかえる美しい空間になってます。
日本人よりもインバウンド観光客が多かった印象があります。
違う言語圏のSNSとかでは日本の観光地として有名なのかなと思ったりもしました。
目黒川の桜とセットで美術館訪れるのもよさそうです。(目黒川のほうは通行規制もあってゆっくり桜見れるような環境ではなくなってる気もしますが)
桜の時期にこのテーマの企画展は混んでそうという想定で訪れましたが、予想外に結構空いてました。
落ち着いた雰囲気の中、ゆっくり見て周れました。
今の時期にぴったりの美術館でした。
郷さくら美術館の外観。
中目黒駅から徒歩5分程です。
目黒川の通行規制。
人が滞留しないように誘導してます。
雨の日でも交通整理の人が通行人捌いてて大変そうでした。
上野公園。
3月中旬から上着なしで生活してますが、3月下旬になると半袖でもいける気温の日も多くなり、春通り越して夏になりそうなのを懸念してます。
旧東京音楽学校堂奏楽堂。
ここもぐるっとパスで入場可能です。(この日は建物内の見学不可だったのでスキップ)
東京都美術館。
こちらも企画展はぐるっとパスで入場可能なものもあるようです。(特別展はぐるっとパス不可)
桜を見ながら公園内を移動。
人気花見スポットの賑わいを見に来たみたいなところもあるので期待通りの大混雑でした。
したまちミュージアム。
ここもぐるっとパス利用可能なので無料入場。(一般300円)
以前は下町風俗資料館という名称でしたが、したまちミュージアムに変更になってました。(今は風俗という言葉はえっちなお店の意味のほうが人口に膾炙してしまってるからかなとも)
昔の庶民の暮らしを体験できる展示も豊富です。(実際に靴脱いで畳の上に上がれる)
先月までの旅行では、藩主の御殿だったり、財閥家の庭園を訪れたりしてたので、それと近代化後の同じ時期の庶民の暮らしとの違いも感じられていい体験だったなと思います。
2階には花見などの下町で行われてきたイベント関連の展示も。
桜を見るだけならわざわざ混雑する人気の花見スポットではなく、割とどこでもいい(空いてる公園とかでいい)ですが、昔から桜の時期に人々で賑わってきた場所では歴史の繋がりも感じられていいなとなります。
上級国民ではなく、庶民で賑わっていた下町というのも親近感が湧きます。
平和な安定した時代なら「昔の人は大変だったなぁ」で済みそうな配給に関する資料も、多くの国で傍若無人な人間がトップに選ばれて世界が混沌としてる現状では割と本気で心配になる感じになってきました。
威勢だけはよくて考えなしに動くのに、それによって問題が起こると他責するタイプの人間に権力を持たせるのは個人的にはよくないと思うのですが、世間の多数派はそれを求めてるので他人が何考えてるのかよくわからんという現状です。
実際に物資が入らなくなる等で人々の生活がより悪くなっても、その批判の矛先は適切な対応を取れなかった政府ではなく、関係ないマイノリティ(外国人等)に向かうのが容易に想像できて辟易します。
今の日本人には、『諂上欺下(てんじょうぎか)』という、「強い人間に諂い、弱い人間を欺く」という四字熟語がぴったりで情けなさを感じます。(日本人だけでなく他国もそういう傾向にあるので人類や民主主義への失望かもしれない)
凌雲閣の模型。
明治時代に浅草に建った高層建築物です。
高さ52mの12階建ての建物なので、今の時代からすると普通のビルにも埋もれてしまいそうですが、当時としては目立つ高層建築物だったんだろうなと。
関東大震災で半壊して解体されたので現存はしてないですが、人気スポットだったようです。
今も昔も高いところは大人気。
日本初のエレベーターも設置されてたそうです。(安全上の理由で半年ほどで運行停止になったらしい)
ここ100年程で世界の都市に高層ビルが林立するようになったのはエレベーターが登場したからですし、今の高層建築物が建つ東京の嚆矢となる建築物だったんだなと。
エレベーターの登場による高層化、高密化と同様に、鉄道の高速化は、都市の広域化が進行した要因のひとつで、都心部の建築物の高密化(狭い土地にたくさんの床を創出して多くの人間を居住させる)した部分が高額になるのに対して、都市から爆速で移動できる場所は安くてコスパよくないか?と思ってます。(郊外民ポジトーク)
今も都心に近い部分を走る鉄道はのろのろ(TXにしても常磐線にしても都心‐北千住間が遅い)ですが、その先は高速化が顕著で都市圏の拡大を感じます。
昔の路面電車の時代は乗り物の移動速度も遅くて東京圏ははるかに狭かったんだろうなと。
今は都心部と郊外を繋ぐ鉄道は130kmで運行される路線もありますし、都心から20~30分で移動できる場所はお得感あるよなというポジトークでした。
渋谷スカイ年パス活動。
現代の高層建築物へ。
200m以上の高さの高層建築物のルーフトップにいつでも出られるの素晴らしいよなと改めて思いました。
何度も来てると当然個人レベルの感動は効用逓減するのですが、友人を連れてきたりして感動を共有できるという点で、やっぱ年パス持っててよかったなとなります。(去年の年パス改正で同伴者1名もいつでも半額で入場できるようになった)
都心ルートの航空機を眺めて、そろそろフライト予約しなきゃなとも。
個人の遠出云々もありますが、燃料の供給問題で既存のフライトがなくならないかという、航空、交通全体の心配もしてます。
航空機が運行してれば、個人の費用の問題をクリアすれば搭乗できますが、そもそも運行停止という状態となると物理的に移動の選択肢が消滅するのでより困りそうです。
屋内展示にもマイナーチェンジしてる部分が見られました。
再開発事業進捗チェック。
スクランブルスクエア西棟の方の工事が進んでるように見えます。
サクラステージの方(地下通路出口だとD)は他のA~Cとの繋がりがなく孤立してる印象で、メディアでも失敗とディスられてる様子がよく流れてきますが、スクランブルスクエア西棟の横の部分が完成するとハチ公広場(地下鉄出口だとA)との繋がりもよくなるんじゃないかなと思います。
建築資材の高騰(そもそも資材が不足する可能性も)もあるので、今後も順調に工事が進むのかはわかりませんが、回遊性が高まるのを楽しみにしたいです。
エレベーター内の映像も新しくなってました。
200m超の建物の高速上下移動も容易な現代の技術に感謝。(スカイツリーのエレベーターが止まって閉じ込められるという不穏なニュースもありましたが)
スクランブルスクエアアプリ失敗談。
28日のシブヤの日にクーポン使うためにわざわざ渋谷に寄ったのですが、クーポン適用せずに普通に買い物して帰ってくるという無能ムーヴをかましてしまいました。
4月は428ということでちゃんと使えたらと思います。(年々クーポンは渋くなってるらしいが)
スクランブルスクエアは地下の紀伊國屋のイートインスペースが広くなってるという改善ポイントもありました。
渋谷の再開発は否定的な意見がかなり流れてくるのですが、スクランブルスクエアに関しては、オーソドックスというか、百貨店的な構成をそのままビルの低層階と屋上に持ってきた(間にオフィス)感じで成功してる印象が強いです。
去年と比べると渋谷訪れる回数は減ってるのですが、引き続き定期的に再開発の状況も見にいきたいと思います。
浅草寺。
隅田川沿いの桜は他の場所と比べて少し遅めかなという印象もありました。
浅草寺とスカイツリー。
歴史を感じるオールドタウンと現代的な高層建築物がセットで見れるという観光客ホイホイスポット。
今の時期は桜も見れるので、致死量の日本を浴びることができて、インバウンド観光客的には嬉しいんじゃないかなと思います。
春休み期間なので日本人観光客も結構いました。(関西弁がよく聞こえた)
綺麗な構図で写真が撮れるフォトスポットでは積極的にファーストペンギンになる慈善活動をしてました。
郊外ほのぼのライフへ。
都心の賑わってる花見スポットもいいですが、基本的にはランニングや散歩中に近所の桜眺めるぐらいでちょうどいいよなとなります。
柏駅前の再開発チェック。
訪れる度にそごう跡地の建物が短くなってます。
連絡通路がなくなったと思ったらもうビックカメラより短いぐらいになってました。
鉄道の料金改正で都内行く回数も減りそうで、流山、柏周辺で過ごす時間も増えそうなので、柏の散策もしていけたらと思います。
カラオケでのリモートワーク(ワーク抜き)も捗ってます。
WBCロスに陥ったのも束の間、MLBのレギュラーシーズンが開幕しました。
ネトフリのWBC独占問題もありましたが、テレビではなく、動画配信サービスで野球観戦する人口が増えるきっかけとしては大きかったかなと思います。
MLBの2026年レギュラーシーズンは、Amazonプライムビデオ(SPOTV)で観ることができます。
外出先でもスマホで気軽に観戦できて素晴らしいです。
サイゼ行ったのですが、サイゼも個人ブースみたいなおひとりさま専用席みたいなのができてる店舗が増えてきて助かります。
ファミレスも二極化していて、サービス維持したまま値上げしていくところと、コスト削減で価格維持するところの差が鮮明になってる印象です。
それにしてもこの物価高で未だにワンコインで外食できるサイゼすごいなとなりました。(Oliveの還元もあるし)
オタク活動記録。
WBCとMLB開幕の間のアニメ視聴強化期間に視聴した中で一番よかった『ヴァイオレットエヴァ―ガーデン』の原作を購入。
社会問題を論じる新書とかもよく読んではいるのですが、そういったものだけ読んでても、結局自分の考えを強固にするものばかり選択してしまって、結果的に本を読んでてもエコチェンになってしまうので、現実から離れる物語を手元に置いておくのもおすすめです。
最近はバトル系とかスポコン系よりも、美しくて優しい物語を欲してる感があります。(老化現象?)
文字や文章についても、美しいものを摂取することで、自分の中での考えやアウトプットされる言葉も美しいものが増えていくといいなと思ってます。(SNSの汚い言葉や意地の悪い冷笑も世の中に存在することは認識しといたほうがいいと思うけど、過剰に摂取してそれらを自分のものにしてしまうのはよくない気がする)
映画鑑賞。
『パリに咲くエトワール』を観てきました。(タイトル回収)
長々と近場おでかけ報告を書きました(書いてて思ったがすべて過去の体験と同じようなことの繰り返しで新鮮味がない)が、とりあえず一番言いたかったのは、パリエトよかったのでぜひ観てねということです。
TOHOシネマズ流山おおたかの森ではプレミアスクリーンでの上映でした。
先週までは朝一の上映で行けなかった(8時ぐらいなんだから普通に起きて行けよ)のですが、今週から夜の上映になったので行ってきました。
Pontaパスのauマンデーで2,000円⇒1,100円。(プレミアスクリーンも同額)
プレミアスクリーンの待合室。
新規オープンした大井町のTOHOシネマズ行こうかなと思ってたのですが、パリエトの上映なかったので、普通に地元でいいなとなりました。
大井町は他に観たい作品があればキャンペーン期間中に行くという方針に。
アニメーションや音楽も抜群によかったですが、テーマというかメッセージ性が、今観るべき前向き作品という印象でした。
あんまり語るとネタバレになるので、現代人に響きそうな部分を挙げると、家父長制の抑圧からの解放、外国人嫌悪や差別のある世界(戦時中)でも異国で前向きにたくましく生きる姿、他人と比較して自己嫌悪に陥る中での創作等々。
上記の文字の羅列を見るとめちゃくちゃ暗い作品っぽいですが、夢に向かって葛藤しながら明るく突き進むめちゃくちゃ前向き作品です。
パリの街並みも美しくて、一人旅で訪れた時に歩きまわったことを思い出しました。(モンマルトルのほうの画家に人気のスポットとか中心部のパッサージュとか本当に映像に出てくるようなところが今でも同じように残ってる)
2時間で気軽に20世紀初頭のパリ散策気分も味わえるので、欧州の街並み好きな人にもおすすめの作品です。
棒術マンとかいう助演男優賞候補の躍動をもう一回観に行きたいなとなってます。
前向きになれる作品なので『パリに咲くエトワール』おすすめです。
近場おでかけメモ、おすすめ映画紹介おわり。




































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