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【雑記】野球殿堂博物館(WBCウイニングボール展示)

 野球殿堂博物館(WBCウイニングボール展示)


雑記です。

2026WBC一次ラウンドが終了しました。

プールCは日本と韓国が勝ち抜けで準々決勝進出が決まりましたが、勝敗とは別に様々なドラマがあり、全チームにとって素晴らしい大会になってるんじゃないかと思います。

日本戦以外の試合も盛り上がり、国対抗甲子園ばりのアツさを感じるゲームが多かったです。

プールCはマイアミへの移動もあって、準々決勝までの日程が少し空くので、その間におでかけ。


WBC東京ラウンド終了翌日の東京ドーム。

一夜にしてWBC装飾が撤去されて、読売ジャイアンツのホーム色の強い球場周辺に変化してました。


野球殿堂博物館。


早速WBCのウイニングボールが展示されてます。

前回訪れたのもWBC直後だったような気がします。


野球殿堂博物館は、通常大人800円ですが、ぐるっとパス発動中なので無料入場。(他の施設も行ってるのでもう元は余裕で取れてる)

前回WBC優勝監督の栗山英樹さんの殿堂入り展示も。

今回の井端監督もプレミア12までは継投に関する批判だとかもありました(正直自分も選手起用に関しては疑問が出る部分もあった)が、WBC本大会に入ってからは納得感ある起用になってる印象です。

決勝ラウンドも逆算して負けたら終わりで出し惜しみのない起用をしていく準備ができているようなので期待してます。(逆にアメリカは場当たり的な対応で準備不足を感じる)


5月6日まではWBC特集の展示も豊富になってます。


栗山英樹さんの展示。

前回WBCは、短期決戦で不調の村上選手の起用でかなり迷った部分もあったと思いますが、我慢して起用し続けて(吉田選手との打順入れ替えはあったもののそれはハマった)、結果的に準決、決勝と起用に応えたのが大きかったなと思います。

心中すると決めたら使い続ける胆力がないと監督はできないだろうなと。(他責思考で責任から逃げる人間が多い中で失敗したら俺のせいと責任を背負う気概のあるリーダーは頼りになるなと思います)


ドジャースのショーヘイ・オオタニのユニフォームも。

冷静に考えて、MLB最強の選手が自国のナショナルチームにいるの頼りになりすぎるというか、他国からしたら禁止カードだろとなる選手を味方として見れるの贅沢過ぎるだろとなります。

マスメディアの大谷報道が多すぎることに対して批判もあるのですが、正直大谷翔平の全盛期をリアルタイムで見ることができるのは貴重なので、まだ足りないと思う程です。(野球に関係ないプライベートまで無遠慮に立ち入る迷惑系メディアは論外ですが)


背中に付いてる土で実際に使われた現物感がより伝わってきます。

雨の後とか濡れたグラウンド走ると背中汚くなるので、普通に洗わなきゃという懐かしい気持ちになりましたが、大谷翔平レベルになるとその土の汚れさえもプレミア感が漂います。


引退後に野球発展の伝道師としてアマチュア野球に関わり続けるイチローさんの展示。

女子野球との試合でも気を抜くことなく常に全力で、50歳を超えた今でも普通に130キロ以上の球を投げてプレーしてるのはすごいと思います。

ストイックさはすごいなと思う一方で、そんなストイックにやってるイチローさんレベルでも身体のあちこちに痛い部分が出てきて、全盛期と比べると出力がかなり落ちるんだなというのを見てると歳を取るのは大変だなという気持ちも出てきます。

松井秀喜さんは未だにスタンドに放り込めるパワーが健在なのを見ると、やはり身体の大きさというか元々のフレームの大きさというのも野球にとっては重要な要素なのかなという印象もあります。

展示されてる用具を見ても、自分と同じぐらいなのは山本由伸投手や前田健太投手ぐらいで、平均的な結果残してる選手は用具のサイズ感も化物クラスだなと感じます。

それでも野球は技術のスポーツで、アスリート的な要素が有利に働くことがあっても、それだけでは決まらないというのも面白い部分だと思います。(デカい身体で軽々160キロ投げられるのは有利だけれどもそれが投げられるからといって必ずしも好投手になれるわけではない)


WBC期間中なので、その展示目当てで来館者が多かったです。

映像作品は席が埋まるぐらい大盛況でした。(平日のゲームない日でこれなので休日やゲームある日はもっと混んでそう)


過去大会の優勝トロフィー。

チャレンジ制度がなかった時代のアメリカ戦のタッチアップの誤審は酷かった思い出。(チャレンジあったら確実に覆っただろうけど、今回大会でもチャレンジが認められないケースもあったし油断できない)

あの時もアメリカはメキシコに生殺与奪の権を握られてて(ディズニーでリフレッシュしたメキシコに結局負けてそのおかげで日本が漁夫の利で勝ち上がり)、今回もイタリアに敗れて、最終戦の結果待ちになってたのはおもしろかったです。(今回はメキシコが破れて結果アメリカは準々決勝進出)


前回大会(2023)の優勝トロフィー。

日本、日本、ドミニカ共和国、アメリカ、日本と、5大会中3大会優勝してる日本。

他のプールも強豪チームはいるのですが、ネトフリで中継見てると、やはり荒いところもあって、一人一人がやるべきことをきっちりやってミスを極力減らすという日本の野球が相対的に勝率が高まるのはそうだろうなと感じる部分が多いです。

日本ももちろんミスがゼロになるということはないのですが、それが出た時でも大事に至らないように最小のダメージで防ぐのに長けてると思います。(他国も派手さはあるしパワーは素晴らしいけど大事なところでの粗さも目立つ)


優勝メダル。

あと3つですが、ここからは一発勝負なので緊張感があります。

プレミア12の決勝は台湾の一発でやられたみたいなことがあるので、普通にやれば8割方勝てるというカードでも番狂わせがあって怖いです。


前回大会のヌートバー選手と大谷選手のユニフォームとヘルメット。

今回はヌートバーのような日系アメリカ人の選出はなかったですが、やはりMLB組のパワーはNPB組とは桁違いだなと思わされる一次ラウンドでした。


伝説のペッパー見る。

今回大会はお茶ポーズですが、ドミニカ共和国のソトがおーいお茶を隠すというスポンサー敵対行為をしていて、たまたまですがめちゃくちゃ煽りポーズになってしまうという偶然があります。

一次ラウンドの結果、ドミニカ共和国は1位通過でプールCの2位の韓国との対戦が決まりましたが、日本と対戦する場合はお茶ポーズに注目が集まりそうです。(個人的にはプールCで劇的勝利して韓国応援しますが)


出来立てほやほやのウイニングボール。


台湾戦。(チーム名はチャイニーズタイペイ)

13‐0というコールド勝利の日本の初戦でした。

プレミア12の優勝もあって台湾の人の野球熱の高まりを感じる今大会(日本戦だけでなく台湾戦は全試合当日券売り切れだった)でしたが、初戦でのキャプテンのチェンジェシェン選手の怪我もあって苦しい戦いになりました。

その状況でも、オーストラリア、日本に連敗した後、チェコ、韓国に連勝して決勝ラウンド進出に可能性を繋げた執念は素晴らしかったです。

日本に関しては、投手陣は抜群の安定感で、打つ方に関してはMLB組が早速パワーを見せつけてくれました。

大谷翔平を何番に置くかの議論が大会前からずっと行われてましたが、やはりドジャース同様リードオフで起用するのはやはり脅威だなと思わされました。

プレイボールがかかった緊張感がある場面(投手も立ち上がりは難しい)で、いきなり打てる球を弾き返されると一気に押せ押せムードになります。(過去大会ではイチロー選手がピービから先頭打者本塁打とかもあった)

下位打線がチャンスメイクして大谷翔平選手の満塁本塁打に繋げたのもよかったです。(塁が空いてたら歩かせる選択肢もあるだろうけど序盤の満塁で敬遠はさすがにないので)


韓国戦。

8‐6で日本勝利。

初回に3点を先制されて心配になるスタートでしたが、打線のMLB組の破壊力の凄まじさを見せつけられたゲームでした。

3点リードされた直後に鈴木誠也選手の一発で一気に1点差ですぐに行けるぞというムードになりましたし、二巡目の大谷、鈴木、吉田の一発攻勢は引くレベルでした。

韓国側でもドジャースのキムヘソン選手の一発で追いつくという派手な試合になりました。

後半は投手陣の層の厚みに差が出た印象でした。

韓国側もスピードはある投手は多いのですが、大事なところで無駄な四球を出したり制球面で安定しないのが勿体ないと感じる部分です。

日本側で特に印象に残ったのは種市投手です。

計算できるローテ投手の一人ぐらいの印象だったので、「いつの間にこんな化物投手に成長してたの!?」と驚きました。

短いイニングだから飛ばしてるというのもあると思いますが、真っ直ぐは力があるしフォーク(スプリット)もエゲつなくてびっくりです。

今年は幕張にMLBスカウトが来るだろうなと確信しました。


オーストラリア戦。

4‐3で日本辛勝。

この試合は吉田正尚選手の印象ですべてが持ってかれました。

前回大会のメキシコ戦のホームランもそうなんですが、内角低めに沈む系のボール球の「なんで打てるんだよ」というボールをきっちりフェアゾーンに残してスタンドまで運ぶという変態ホームランで逆転しました。

投げる方では、全盛期は過ぎていると言われるものの、昨年MLBで二桁勝ってる菅野投手が粘りの投球でゲームを作って、一発打たれはしたものの、隅田投手もボールは素晴らしかったですし、その後は連投の種市投手が抜群のセットアップでした。

最終回に大勢投手がソロ2本打たれて1点差に迫られてひやひやしたという意見もあるのですが、クローザーは1点差(最悪同点)までは、多少甘くなってもとにかくストライク先行でランナーを溜めないことが大事なのであのアプローチがしっかりできるのはさすが専門職だなと思います。(結果的に1点差守り抜いて勝ったし)

力のある球をゾーンの中に投げ込んでそれをミスショットすることなく捉えたオーストラリアの打者が素晴らしかったです。

他のプールでは、ドミニカ共和国がベネズエラに大量リードしてたゲームがあったのですが、そこでもクローザーが点差があるのに先頭歩かしてランナー溜めて、守備のミスも出て逆転のピンチという試合もありました。

実際「点差あるから打たれてもいいからストライク先行で」というのも、言うは易く行うは難しで、やる方からするとなかなか難しいものです。

心理的には、打たれていいと言われても投手は打たれたくない人間が多いので、なかなか割り切って投げきれないですし、技術的には、ブルペンではよかったけど、実際マウンド行ってみたらホームが遠く感じるとか変化球が抜けるとかまっすぐがひっかけ気味だとか色々な問題が出てくることも往々にしてあります。

そう考えると、エゴを出さずに淡々と最後の1点が守れればOKと割り切って守護神の仕事を全うできる投手は素晴らしいなと思います。(大勢投手の場合は慣れ親しんだ本拠地のマウンドというホームアドバンテージはあるが)

これで日本が3連勝で1位通過確定で、オーストラリア、韓国、台湾での2位通過争いとなりました。

失点数が焦点になり、オーストラリアの通過の可能性が高かったですが、韓国とオーストラリアのゲームでは、韓国が底力を発揮して7‐2で勝利して、奇跡的な準々決勝進出を果たしました。

今まで見てきた中で史上最強に盛り上がった5点差ゲームでした。

オーストラリアにとってはまさかの敗退でベンチで呆然とする選手の姿が印象的でした。

国別甲子園を感じるプールCは全チーム素晴らしかったと思う場面でした。


チェコ戦。

9‐0で日本勝利。

ここまで3勝の日本と、ここまで3敗のチェコで、順位は決定してるので、普通に考えれば消化試合的な扱いでもおかしくないカードでしたが、この最終戦もドラマがありました。

前回大会で大谷翔平から三振を奪ったサトリア投手の代表引退試合でした。

真っすぐは130前後とスピードはないのですが、チェンジアップとの組み合わせで今回も日本打線を翻弄しました。(チェコはサトリア以外もチェンジアップが得意な投手が多かった印象)

日本の投手陣の安定感は抜群で、8回表までは0‐0の投手戦でした。

8回裏に一挙9点を挙げて、結果的には大差での日本の勝利となりましたが、チェコ代表の最後の雄姿に感動するゲームでした。

他のプールの現地の雰囲気は実際にはわからないですが、東京プールに関しては、選手同士も互いにリスペクトしあってる様子が伝わってきていて、素晴らしい雰囲気の大会だったと思います。

野球とは直接関係ないのですが、オーストラリアを除けば、韓国、台湾、日本、チェコは1人あたりのGDPが34,000USD程と生活水準が似た状況にあるのも親近感を覚える部分かなと思ったりもしました。(オーストラリアは60,000超で世界12位程だけど、残り4つは世界36位~39位で仲良く並んでる)

プラハ言った時も東欧は西欧と比べて物価安くて暮らしやすそうだなという印象はありました。(チェコまた行きたいなという気持ちになりつつあったけど円安に加えて原油価格の値上がり見て諦め)

準々決勝進出が決定した日本と韓国に関しては、過去の大会ではマウンドお子様ランチとかもあって(日本の一部の選手も酷いスライディングしてた)、険悪なムードもありましたが、今の日韓は友好ムードなので、共に勝ち上がって決勝ラウンドで対戦機会があると嬉しいなと期待してます。

決勝ラウンドでも勝てば、ウイニングボールやトロフィー(優勝した場合)の展示もあるはずなので、大会期間後の野球殿堂博物館訪問もおすすめです。


野球殿堂博物館以外のWBC関連おでかけ情報。

MIYASHITA PARKのウォールアート完成してました。

ショップは東京ラウンド終わった後はガラガラなので、残ってるWBCグッズ買いに行くならおすすめです。


東武鉄道のスタンプラリー。


浅草駅。


MIYASHITA PARK, 浅草駅、北千住駅、とうきょうスカイツリー駅、新越谷駅、東武動物公園駅のうち、5つ集めるとクリアファイルがもらえるようです。

とうきょうスカイツリーは寄れるとして、新越谷か東武動物公園のどちらか寄る機会はないので、スタンプラリー目的に普段降りない駅に行ってみたいと思います。(期間中に寄れれば)

WBCの盛り上がりも1週間後には終わってるので、残り数日間の決勝ラウンド一発勝負を楽しみたいです。

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