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【セール】J-TRIP ブラックフライデーセール #ad
J-TRIP ブラックフライデーセール セール・クーポン情報です。 J-TRIP でブラックフライデーセールが開催されてます。 最大15,000円offクーポンが配布されてます。 受付期間は12月9日まで。 2024年12月~2025年3月出発が対象です。 旅行代金30,000...
旅行記です。
Klookのセールで購入した『Klookパス東京』を使った都内観光強化期間開始です。
JALのセールで遠出の予約も入れましたが、今回の対象が11月搭乗分だったので、10月いっぱいは他に安いのが出ない限りは、東京の観光施設巡りがメインになるかなと思います。
JALのタイムセールはDPもかなり安くなるので12月搭乗分が販売される10月5日6日は要チェックです。(12月分はかなり先の日程なので上乗せ1,000円offも使えそう)
まずはTokyo subway ticketの受け取りです。
東京メトロ24時間券はよく使いますが、都営地下鉄も使える24時間券は初めて利用します。(首都圏在住者は単体では買えないらしい)
Klookで予約したQRコードで受け取れるのですが、駅によってはQRの読み取りが可能な券売機が設置されてないケースもあるようです。
北千住で交換を試みましたが、QR対応の券売機が見つからず、駅員さんに聞いてみると、北千住には設置されてないそうで、駅の事務所で交換してもらいました。
QR読み取り可能な券売機が設置してある駅がわかるものがあればもっとスムーズに交換できるのになとは思いました。
早速24時間券利用して渋谷へ。(チームラボの予約が夜なのでそれまで地下鉄でぶらぶら)
翌日は使う予定なかったので24時間券発動するのはもったいない気もしましたが、セールで観光施設セットに付いてきたものなので積極的に使っていけばいいかなと。(切らしたらまたセールで狙いたい)
呪術のイベント大人気でした。
既に定員に達してたので、獄門彊の中は入れなかったですが、イベントの盛り上がりは感じられました。
アニメは渋谷事変の真っ只中ですし、渋谷でのコラボも多いです。(たしか東急ホテルズもコラボルームとかやってるはず)
Klookパス東京では、SHIBUYA SKYも対象なので、空きがあれば行こうかなと思いましたが、当日だとなかなか空きがないです。(ある程度前もって予約する必要がありそう)
続いて九段下へ。
Subway ticketの有効期限が来年3月まであることがわかったので、残りの分の引換を行うことにしました。
九段下にはQR対応の券売機がありました。(渋谷はインバウンド観光客で混んでたのでスルー)
QR読み取るとすぐに券が出てきました。
観光施設分だけでも十分お得感あったので、地下鉄券はおまけ程度に考えてましたが、これが使えるのはかなり便利です。
メトロ24時間券利用時の習慣でメトロ中心の移動考えてしまいますが、都営も使えるので、せっかくなら普段あまり乗らない路線に乗って都営の範囲も散策したいです。
千代田区役所。
千代田図書館へ行きました。
コロナ禍の間に有効期限が切れてた貸出券の更新です。(有効期限2年)
千代田区立図書館は日本国内に住所があれば誰でも貸出券作ることができます。(在住、在勤・在学とカードの色が違くて貸し出しの数に制限はある)
都内で借りた場合、返却日が近づいてくると「返しに行くのだるいな」となりがちなのですが、遠出の予定も今のところないですし、都内観光強化期間で色々巡る予定なので、そのついでに返却すればいいなということで読みたい本を借りることにしました。
10階の食堂では定食も食べられます。
都心のど真ん中で600円台でしっかりした食事ができるのは嬉しいです。(交通系ICで食券の支払い可)
平日昼間は職員さんで混雑するので、外部の人間が利用するなら、夕食(17時以降)の時間帯がいいかなと思います。
豊洲に移動してららぽで買い物して時間を潰してからチームラボへ。(20時予約)
一人でキラキラ映え空間に行くのは結構億劫で「進めば二つ」と唱えながらやや後ろ向きなメンタルで向かいましたが、到着してみると9割以上がインバウンド観光客で、普通に海外旅行に一人で来たみたいな気分になりました。
QRコードで改札のようなところを通過。
館内の説明動画を見た後に靴を脱いでロッカールームへ。
スマホ以外の荷物はすべてロッカーにしまって裸足で展示エリアへ。
水の中を進むエリアが多いのでパンツの裾をまくれるものがいいと思います。(ハーフパンツがベスト)
貸出用のハーフパンツもあります。(床が鏡になってるエリアも多くてスカートの場合は中が見えるので借りたほうがいいっぽい)
映像では見たことがあった空間に入って「あーこういう風になってたのか」という納得感がありました。
膝下ぐらいまで水に浸かるので濡れないような準備は大事だなと思いました。
スマホとかも落とすと大惨事になるケースもありそうです。
水は「衛生面大丈夫ですか?」と思ったりもしましたが、身体ごと没入するアートというものを体感できて面白かったです。
ガーデンエリア。
床に座って鑑賞する作品は一人だと割と虚無感が強いですが、周りはインバウンド観光客がほとんどで、一人で日本旅行に来た東アジア系のインバウンドになりきれば余裕でした。
所用時間は1時間半程。
平日夜は割と予約が取りやすいです。
20時予約でも22時前ぐらいには鑑賞終えられるので夜でも全然ありだと思います。(豊洲PITでの何かの公演終わる時間と重なると混雑に遭遇する可能性はある)
なかなか行く機会がなかったチームラボ豊洲ですが、一度行くことで今後メディアで映え作品を見た時も何をどう撮ったのかわかりやすいので、今回訪問して内容を把握できてよかったです。
Klookパス東京まだまだあるので次の予約も早めに入れていきたいです。
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