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【旅行記】日帰り18きっぷ旅

 日帰り18きっぷ旅


旅行記です。

青春18きっぷを利用した日帰り旅行です。

18きっぷ残り2回分をラクマで購入したのですが、配送が想定したよりもかなり遅く、受取完了が冬期の最終日となってしまいました。

通常は引受から2~3日で届くので、届き次第出発して、福島県内を観光して仙台か山形あたりに泊まろうかなと思ってましたが、結果的には発送から5日かかっての到着だったので、出発前に旅程崩壊確定しました。

北陸での地震の影響で、比較的被害が少ない所でも旅行のキャンセルが多いというニュースもあって、「落ち着いたら行きます」というのもそれはそうなんですが、実際に落ち着いた頃には完全に忘れてる人多くないですか?みたいな気もしていて、それを考えて今回は福島の沿岸部を散策しながら北上してみようかなと考えてました。(関東から北陸は18きっぷだと行きづらいというのもある)

東日本大震災以降、不通区間のあった常磐線も2020年にようやく全線開通しましたが、20年からはコロナ禍という別の理由で行きづらかったですし、移動も割と自由になった去年の夏に一度18きっぷ日帰りで福島県に入った時は時間の都合上いわきで引き返してきたので、今回は宿泊ありの2日間の行程でいわき以北への旅行を計画してました。

久々の関東脱出を計画していましたが、使えるのが最終日の1日分のみとなったので、予定変更で関東内の日帰りでの利用です。


最終日の14時過ぎにポストから受け取ってそのまま出発しました。

今回はゆうパケットでしたが、急ぎの時はネコポスのほうがいいという知見を得たので、今後は今回の失敗を教訓にしてやっていきたいと思います。


柏出発。

上野方面に向かって、神奈川県内立ち寄りながら熱海か沼津あたりまで行って帰って来るというのが一番オーソドックスな日帰り旅かなと思いましたが、平日なので帰宅ラッシュの時間がしんどそうだなということも考えて、当初の予定通り北上することにしました。


最終日の15時頃に1回目使用開始という過去最遅スタートです。


土浦で車両の数が減ります。


経県値2024年版の色塗りがあるので一旦土浦で改札出ました。


土浦港で霞ヶ浦をチラ見。

18きっぷ利用時は次の電車までの20~30分の間で爆速観光しがちです。


乗換の時に気軽に改札外に出られるのは18きっぷ旅のメリットです。

新幹線とか飛行機での爆速移動が中心だと、都会(都心のターミナル駅周辺とか)に関してはめちゃくちゃ詳しいのに通り過ぎる街に対する解像度は極端に低い偏った人になりそうなので、よく知らない駅で適当に降りてお散歩してみたりも大事だと思います。(東京都心のローカル情報のことにはやけに詳しいのに首都圏郊外のことは適当に雑語りしてるアカウントとかよく見る)


茨城も県南部の人口は増加傾向にあるようです。(TX沿線中心に)

経済合理性や効率を考えれば都市部への集住を進める方向に向かうという流れになるのはわからないでもないですが、東京一極集中は単純に人多すぎてしんどいと感じるのでもう少し分散できないのかなとは常々思ってます。

羽田の滑走路が1本使えなくなるだけ(C滑走路は一番長いというのもあるけど)で全国の交通ネットワークに甚大な影響を与えるというのもわかりましたし、首都直下地震来て影響出たらどうなるんだろうという不安も強くなりました。

事故時は茨城空港へのダイバートもありました(石岡駅が最寄り)し、平時から羽田依存から脱却していく方向に向かわないと厳しいと思いました。(成田も滑走路増える予定ですが首都圏内に第3、第4の日常的に使える空港も必要)

ニューヨークやロンドンは年間100万回以上発着してるのに、東京は羽田と成田で80万回弱ということを考えても、世界基準の都市なら第3、第4の首都圏空港を使って100万回以上目指す方向に進むのが自然なんじゃないかと思います。(現状では成田の新滑走路で発着回数増やす方向だけど羽田のキャパ限界ぎりぎり運用は厳しいと思いますし、一つのクソデカ空港のキャパ拡大すると二次交通の混雑にも拍車がかかる)


友部で水戸線に乗り換え。

当初の予定はそのまま常磐線北上でしたが、日帰りなのでここで西へ向かって一周して戻ることにしました。

東京都心に近いエリアと比べると電車が空いてて快適でした。

それでも学生を中心に利用者が多かったですし、本当に過疎が酷い廃線やBRT化が議論される地域と比べると、北関東内の横の移動も人が多いなと感じました。

東京(都区部の真ん中のほんの一部)以外のところをまとめて地方として語ってしまうインフルエンサー?とかマーケター?とか言ってる人はもっと色んな地域訪れたほうがよくないですかと思ったりもします。(バズの材料として都会と田舎の対立軸で適当なことを言うのが発信者的には一番数字が付いてきておいしいんだろうけど反応してないだけで冷めた目で見てる人間もかなり多いですよと思ってる)

ソーシャルメディアの影響かはわかりませんが、最近の東京と東京以外の対立は以前より際立ってきてるようにも感じます。(それ以外にも若者と高齢者、男と女とか色んな対立軸あるけどそれと並ぶぐらいの感じで見かける)

これからは都市というはっきりと規定されるものではない謎の概念について考えるのが大事そうです。


小山駅に到着。


栃木県の経県値色塗りのため改札を出ます。


初めて降りましたが、想像の3倍ぐらい栄えてました。

駅直結の商業施設もかなり人いましたし便利そうでした。

栃木と言うと宇都宮の存在感が大きくて小山は割と空気ですが、新幹線も止まりますし、茨城や群馬への東西の移動も可能ですし、交通結節点としてかなり便利な場所にあります。


駅前だけ軽く散策してまた移動。


両毛線沿線のフォトスポット。


両毛線で群馬まで行く案もありましたが、結構時間がかかって戻るのがしんどくなりそうな距離だったので、前から行こうと思ってた岩舟駅を目的地に。


『秒速5センチメートル』の聖地です。

最近はコンテンツツーリズム、アニメツーリズム等で聖地にも関連の掲示物が飾られてることが多いですが、岩舟駅はそういったものとは無縁な感じでした。

その感じが余計に作中の岩舟駅に割と近い状態で保存されてる感じもしていい感じもしました。


駅前500センチメートル観光。

本当はもう周辺歩いてみたりもしたのですが、それらしい木とかも見つからなかったです。


冬なので雪とか降ったらかなり雰囲気出るから軽く降ってくれてもいいなと思ったりもしましたが雪の演出はなかったです。

自分自身も幼少期は小田急線沿線民だったので、そこからの両毛線の岩舟駅という距離感を今回実際に訪れて把握することができて感慨深くなりました。


待合室。

オンライン空間で常に繋がっていて情報のやり取りがリアルタイムで行われる世界にはない、情報のやり取りが今ほど活発ではない作中の時代の世界観をエモく感じる人も多いんじゃないかと思います。

懐古主義なのかわからないですが、繋がりを絶ちづらい今の世界は便利だけど息苦しいです。


両毛線で引き返して再び小山駅。(群馬色塗りできなかったのが残念)


快速ラビットで小山⇒大宮40分。

個人的には大都会の大宮まで40分でアクセスできるのすごいいいなと思いました。(小山住んでたら最寄りでできないことも宇都宮行けば大体のことはなんとかなるだろうけど)


普段なら東武で帰宅したくなるところですがJR縛りで南下。

東京都心まで行って帰宅の人たちと合流したくはなかったので埼玉散策。

浦和は○○浦和駅多すぎ問題があるので、降りたことがない駅で降りてお散歩です。


浦和。


今まで降りたことのなかった郊外タウンでも、高架鉄道とかクソデカドラッグストアとか見ると、既視感のある街で落ち着きます。

都心部にしか住んだことない人からするとファスト風土的な風景でおもしろくないらしいんですが、個人的には平均的な地に足のついた生活空間で落ち着けます。


公園のベンチは都会仕草になってましたが。


武蔵野線と交差。


武蔵浦和駅前はタワマンも生えてて街が新しそうでした。

浦和はどの○○浦和駅がどういった立ち位置なのかよくわかってないですが、東京都心へのアクセスもいいですし、便利な駅が多そうです。


武蔵野線に乗り換え。

翔んで埼玉にも出てくる武蔵野線です。

東京を経由せずに埼玉から千葉に入れます。


そのまま乗ってればディズニー行けますが、南流山で降りて18きっぷ旅終了です。

TX乗りたいところでしたが、せっかくJR乗り放題の日に高い私鉄(又は第三セクター)に課金するのは負けな気がしたので、課金拒んで徒歩で帰ることにしました。


「乗車時間3分で200円は高くないすか?」と思って歩き始めたのですが、想像以上に距離があって、やっぱTXは爆速なんだなと実感しました。


北千住よりつくば寄りの区間は130km/hで爆速しますし、軽い新幹線だと思って素直に課金するべきだという教訓を得ました。(千代田区からの距離の割にアクセス時間が極端に短いというのがTX沿線地域の人気の要因のひとつなのかなとも)


寒空の下歩いてるうちに日付変わって、帰宅する前に誕生日を迎えました。

「高級ホテルで派手にバースデーパーティとかしてる旅行系インフルエンサーになりたい人生だった」と思ったりもしました(ほんとは全然思ってない)が、普通にキラキラした生活より地に足のついた泥臭く長距離歩く感じの旅のほうが自分らしいなと思いました。

Twitter社(現X)からお小遣いをもらうために生年月日登録したんですが、お祝いリプやいいねたくさんもらえてそっちのほうが嬉しかったです。

みなさんありがとうございました。


今回の18きっぷ旅行で2024年の黄色(歩いた)の地域が増えました。

今年は宿泊を伴う旅行が減りそうな予想なので積極的に黄色を増やしていく方針です。

配送の遅延はありましたが、とりあえず最終日に日帰りで18きっぷ1回分使えてよかったです。

春の18きっぷは期間も長いのではじめから5回分買うのもありかなと思ってます。

そのまえに2月はキュンパスの発売もあるので、そのほかの鉄道旅行も計画していきたいです。

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