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【セール】JAL DP タイムセール #ad
JAL DP タイムセール セール情報です。 JAL DP でジャルパックブランド誕生60周年大感謝祭タイムセール第6弾が行われてます。 セール期間は2月14日まで。 今回のタイムセールでは3つのテーマパーク商品限定のクーポンや特集にお得感があります。 往復航空券+宿泊にテーマ...

雑記、近況報告的なものです。
1月はのんびり近郊徘徊月間となりました。
元々旅行予定も入ってなかったものの、初売りかなんかで安いツアーが出たら急遽旅程追加しちゃおうかなと画策してはいましたが、結局それもなく遠出なしに終わりました。
過去数年の1月を振り返ってみると、北海道や沖縄に行ってる年が多く、年始は割と遠出しがちだったんだなと。
2010年代は海外旅行メイン、20年代の最初の数年は疫病鎖国中の国内旅行メインでやってきましたが、2025年はまたスタイル変更して何かほかの活動を余儀なくされてる感があります。(2024年も旅費高騰して厳しくなってきていたもののLCC+安宿に切り替えてなんとか対応)
正月から振り返り。
「年末年始は労働人(はたらきんちゅ)が少ないから東京都心は空いてる」みたいな言説がありますが、今年に関しては割とどこも混雑しててしんどかったなという印象があります。
電車は空いてるのですが、普段あまり電車乗らない感じのマイルドヤンキーみたいなのが多くて車内の秩序が乱れてる感があって、多少混雑してても秩序維持できるまともな労働人がマジョリティの空間のほうがマシだなという印象もありました。
神田明神は混み方が酷かった(←あたりまえ体操)ので撤退して、浅草寺へ。
夜遅くても人がちらほらいますし、おみくじもたくさん設置されてました。
2025年初おみくじは吉でした。
久しぶりにいいことが書いてあるおみくじ引いた感じがしますが、内容的には『盤中黒白子』ということで、まだ締まったゲームの最中という感じのようなので油断せずにやっていきたいと思います。
『一著要先機』ともありました。
「勝負事も人生も先手を取るのが何よりも肝要でしょう」ということなので、意識的に積極性を発揮してとにかく先に動くことを心掛けたいなと。(野球のタイブレークみたいな後攻のほうが有利な場面であえて先攻を取るのは愚策だと思いますが、同じような条件の場合は積極的に先攻を選んでいきたいなと)
おみくじにも書いてありますが、「善悪を分別してそれが善道であるなら一直線に向かってよいでしょう」という部分が大事だと思います。
「やりたいことやったもんがち」的な思想を曲解して好き勝手したりだったり、自身の身勝手な行動の非を指摘されると「アンチに誹謗中傷された」というような被害者面するおかしな人になってはいけないので、動く前に周囲を慮った上で正しいと思ったことにはフットワーク軽く突き進んでいきたいです。
『天龍降雨澤』神や仏より、甘露(恵み)の援助を下さるでしょう。
『洗出𦾔根基』甘露の水で昔の悪を洗い流すように、清らかで、本来の力が発揮出来るようになるでしょう。
この辺りは自分自身の能動的な行動に関わる部分ではないですが、神のサポートがないよりあったほうが、積極的に動くか迷った時に「いや、でも神や仏の援助があるしな」と動くきっかけになるのでありがたいです。
2025年幸先の良いスタートでした。
渋谷スカイ年パス活用も捗りました。
去年の年末に購入した渋谷スカイの年パスは既に余裕で元取れました。
普通にチケット購入するとなると、当日券は残ってないケースが多い(たまにキャンセル分が落ちてくる)ですし、夜の時間帯は1週間以上前に購入しないと空いてないことが多いです。
その施設に好きな時間にいつでも入れるパスが定額(年間7,500円)は全人類買うべきではと思う程です。(1度しか行かない人は別にして複数回行く機会があるなら持ってれば便利だなと)
1月分の天体観測イベントも参加。
火星接近特集でした。
望遠鏡で火星、木星、月(満月)の観測。
解説員さんみたいな人もいるので、屋外デッキふらふらしてると解説も聞けます。
星を見ながら冬のダイヤモンドについての説明を聞くなどしました。
渋谷頻繁に行くようになったので、スクランブルスクエアアプリも利用するようになりました。(カードの登録とか多少面倒ではあるけど利用機会多そうなので)
渋谷スカイ内のショップやラウンジでも利用可能で、年パス提示10%offの金額にアプリクーポン併用もできてお得になります。
ハチ公のお菓子買ってみたら中身は完全にひ〇こでした。(犬頭雛肉?)
上の大福もジェネリック喜久福みたいな感じで盗用?剽窃?と思うお土産も多いですが、似たようなお土産は全国各地にありますし、まあそういうのもありかと。
パラダイスラウンジも初利用。
屋外デッキのひとつ下の階にあります。
観光地か価格でホットドッグが800円ぐらいするので、これまで利用したことなかったのですが、スクランブルスクエアアプリのクーポン残ってたので、せっかくなので利用してみました。
年パス10%offにバーステークーポン500円offで220円。
スクランブルスクエアアプリは毎月28日(シブヤの日)にお得なクーポンが出るので、それらも有効活用したいなと思ってます。
4,280円以上で使える1,000円off, 428円以上で使える100円off等。
女性だとデパコスとかで使う人も多いようですが、自分自身は物欲がなさ過ぎて4,280円以上のクーポンの使い道が思いつかないです。(428円以上は低層階の食品で気軽に使えて便利)
一人での食事でその金額使うのも高いなと思いますし、何か物販で使えそうなところ探さなきゃなと思ってます。
4月は42,800円以上で使える10,000円off等も出るようなので、高額商品の使い道も探っていきたいです。
スクランブルスクエアアプリお得なのでおすすめです。
1月は8回訪れることができました。
12月の7回と合計して、トータル15回訪問。
12月は購入初月ブーストとスパスタ3期があったのでかなり頻繁に行けたけど1月はそれもなくなって訪問ペース落ちるかなという予想もしていましたが、結果的には1月のほうが多かったです。(12月は月の途中で年パス購入ということで日数の違いはありますが)
1月も渋谷を頻繁に訪れることができた大きな要因はプロセカの映画です。
『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』
TSUTAYAの1階がプロセカ空間になってて幸せでした。
レオニ。(一歌推し)
モモジャン。(遥推し)
ビビバス。
映画初日観たので、アフターライブビビバスだったのですが、ファイアダンスめちゃくちゃかっこよかったなと。
ワンダショ。
1週目の特典CDはワンダショもらえました。
ニーゴは箱推しです。
Spotifyで振り返ると毎年上位にいるぐらい聴いてます。
ノンブレスオブリージュ聴きながら「息が詰まる息が詰まる息が詰まる……息を止める息を止める息を止め……」の最中に心拍数を上げて酸素が足りてない状態を作り出してニーゴと苦しみを共有してる感覚を味わいながらランニングするのが好きという気持ち悪めの癖(へき)があります。
周囲の訪れてる人を見るとやはりプロセカはユーザーの年齢層が若いなというのを実感しました。
土日に訪れた時はオリジナルショッパーの配布も。
LAVIESOLとのコラボキャンペーンも。
暇な時間活用して音楽理論もっとしっかり勉強してDTMerデビューでもしようかなと。(作り手側の作業もやってみることで聴くときや演奏する時の曲に対する解像度も上がりそうですし)
女の子が使ってたら「かわいい!」となると思いますが、おじさんが使ってるとニーゴの印象を毀損してしまいそうなので自重しておきたいと思います。
X(Twitter)、インスタへの投稿でステッカーもらえるキャンペーンも。
TSUTAYA以外にも作中に登場する場所を中心にコラボキャンペーンが色々行われてました。
タワレコ。
自分はプロセカコラボ目当てで訪れましたが、周囲の客層がインバウンド観光客8割といった感じだったのが驚きでした。
現役でこの規模のCDショップが営業してるのは日本ぐらいなので、00年代ぐらいまでのノスタルジーに浸れる経験が東京では可能というところも訪日する目的のひとつなのかなと。(日本人は40年ぐらいずっと2000年を生きてると言われてる)
TSUTAYA(Qフロント)の1階も今ではイベントスペースが当たり前になってますが、数年前までは普通にCD売ってたところが知らないうちになくなってましたし、日本(東京)でも徐々に昔の景色が消えつつあるのかなと思います。
米国では消滅したタワレコが渋谷で残ってるのも、単にモノを売る場所というだけでなく、POP作り等の文化的な価値があったからだと思いますし、今後の都市の一等地はモノを売る場所だとしても違ったものだとしても、その場所での体験価値のあるものが中心になるのかなと。
北谷公園。
「きたやこうえん」と読むそうです。
沖縄に頻繁に行く人間は「ちゃたんこうえん」と読みがち。
渋谷駅地下の広告。
人通りの多いところで撮影難易度ハードでした。
ちなみに頻繁に渋谷訪れてれば渋谷駅構内のこともそのうち把握できるだろと楽観してましたが、今のところまだよくわかってないです。
JRのほうでは月末にまた改札が変更になったらしく余計混乱してます。
ハチ公改札が変更になったらしく、地上での行き来は駅の東西の移動が混雑酷くてしんどそうだったので、地下移動しました。
再開発の回遊性向上で1番楽しみにしてるのがここのデッキ(銀座線の上を通過して宮益坂-道玄坂方面行き来できるようになるっぽい)なので、地下、地上、ペデストリアンデッキの三層で立体化すると混雑も解消されて利便性向上しますし、街の景色を大きく変わるはずなので再開発工事進捗チェック続けたいです。
まだまだわからないことだらけの渋谷駅周辺ですが、好きなコンテンツとのコラボキャンペーン等で行ったことのない場所に導いてもらって少しずつ構造を把握できてきてる感もあります。
マークシティから銀座線のほうへ向かう途中のスクランブル交差点を見渡せる撮影スポット好きです。
スクランブル交差点を撮影してる観光客に擬態して、プロセカ映画のPV一生観てました。
通行人が通り過ぎてく様子が映画の内容とリンクしてて一人で「エモ……」となってました。
「バツミクちゃんがんばれ……」と一人囁く異常者になってました。
映画は初日に。
応援上映は民度があれだと映画に集中できない気がしたので通常上映に。
特典もあったのでかなり席も埋まってましたが、都心部の映画館と比べると余裕があって快適でした。(1回目は近所のTOHOで鑑賞)
特典はワンダショ。
推しを自引きするためだったり、特典コンプリートするために1日に何度も同じ作品を鑑賞した人もいるようで熱意がすごいなと。
自己満のオタク活動ならいいのですが、最近の推し活の中には「私はこんなに貢いだ」アピールが過剰になってる異常者もいるので少し歪みも感じます。(推し活してる自分が好きなだけだろというタイプ)
『課金額=推しや担当への貢献度』というのはわかりやすい指標ではありますが、「これだけ貢いだのに推しや担当が自分の思い通りの行動をしてくれない」という身勝手な推し活も目立ちます。(SNSで集めたグッズとかの写真上げてこんなに貢献したのに裏切られたアピ)
それは推しへの愛ではなくて、課金額に相当する対価を求める消費者によるハラスメントでは?と思うケースが多いので、推し活のネガティブ面も感じる昨今です。
推される側としても互酬性があるので、ハラスメントまがいのファンも無下にはできないという負担があると思います。
推しのことは勝手に推させていただいてるという態度がオタクのあるべき姿なのではというのが個人の意見です。
舞台挨拶だとかアフターライブもあって、映画本編以外もプロセカのセカイを満喫できました。(上にも書きましたがビビバスのファイアダンスよすぎて他のユニットのアフターライブも見たくなった)
2024年は邦画が過去最高収益を記録する一方、洋画は30%程落ちたということで、国内では邦画(特にアニメ)人気が目立ちます。
日本はガラパゴス化してると言われますが、映画でも顕著で、単純に大画面で映像を視聴するだけではないエンタメの形というか日本独自の映画文化が育まれてると感じます。
0から1にするのが得意なアメリカと1をブラッシュアップ(カイゼン)して多様な楽しみ方を生み出す日本というのは今でもそうなんだなと。
そう考えるとAI関連も日本は出遅れてると言われてますが、ある程度洗練されたものが世界中に浸透したころに日本人がおもしろい使い方をはじめるのかなという可能性もあるのかなとポジティブな考え方もできます。(プラットホームを押さえるという経済的な利益の話は一旦置いておいて社会を文化的に豊かにするという意味で)
本編に関しては、ネタバレになるので詳しくは書きませんが、いい意味で自然な王道ストーリーでよかったなと。
そもそもプロセカのアニメ化を受け入れられるのかという不安要素もあったのですが、最初5分ぐらいの「みんな動いてる!」という感動が終わると、何年も見てきたアニメの劇場版を見てるぐらいの自然さで受け入れてました。
プロセカのアニメ見るの初めてなはずなのに何年もアニメ観てきた作品の劇場版を見てるぐらい自然に入り込めました。
ネタバレにならない程度に少し中身にも触れると、旅行趣味の職業病というか見たことのある風景が作中に出てくるたびに「ここ知ってる!」となってました。(駅前とかショッピングモールのカットで瞬時にどこの都市だかわかってしまうのはおでかけ人間だけかなと)
プロセカというとシブヤが舞台なので、東京色が強く出てくることを予想してたのですが、全国各地の街が出てきて、「みんなの日常とセカイとの繋がり」が描かれてた部分がめちゃくちゃよかったなと。
東京の話だと、東京と関わりのない生活をしてる人にとっては自分の日常とは断絶された物語と感じてしまうのかなと思いましたが、それぞれの日常への寄り添いというか、みんなが自分のストーリーとして受け入れやすい世界観(セカイ観)が感じられました。
日本の首都だからメディアで取り上げられるのも東京中心になりがちというのもわかるのですが、東京の人間の傲慢さというか、自分たちの生活が中心にあって優遇されてるのは当然で、他の地域は無関心というかバックヤード扱いのような態度には割と嫌悪感を抱いてます。
東京のローカル情報を日本人として当然の教養ぐらいに考えてる一方で、地方に関することに対して自分が無知であることを恥じないどころか、むしろ知らないことをアピールすることで「私は都会人なので」とどこか誇らしげな態度であったりする人間を見ると、勝ち馬に乗ってるだけのモブのくせになんでお前はそんなに偉そうにできるんだよと思います。
東京という都市自体は好きなのですが、東京ファースト的な考えを当然として、そこに住んでる私たちが主役でその他は脇役なんだから調子に乗るなという感じの横柄なメンタリティの人間には共感できないし、それに迎合するぐらいなら自分はそれらと対立するヴィランでありたいです。
そういう意味でプロセカの映画は東京のキラキラ感が強い作品になるのかなと予想してた中で、それぞれの日常とセカイの繋がりが描かれてた部分がいい意味で予想を裏切ってくれたなと。
内容にはあまり触れないですが、楽曲もよくて、群青讃歌好きな人間としては作中で流れ始めた時は嬉しくなりました。(登場曲は公式から発表済み)
初回はTOHOで観ましたが、松竹から誕生日クーポンが来てたので、2回目はピカデリーかムービックスで観ようかなと検討。(特典やアフターライブのユニット次第)
これは新宿ピカデリー。
プロセカガチ勢ではなくにわかオタクなのですが、これだけ夢中になってるということは割と自分プロセカ好きなんだなという気づき。
映画観て余計好きになりました。
プロセカ大好きみたいなのでまだプロセカ関連の話が続きます。
カラオケ館でプロセカコラボ中です。
コラボドリンク注文するとコースター1枚引けます。
普段は室料以外に割高ワンドリンク注文のシステムに敵対してるのですが、好きなコンテンツのコラボドリンクなら喜んで払うちょろいオタク。
わずか2回目で一歌お迎え。
第1弾だとまだ遥もお迎えしたいですし、バツミクちゃんもまだなので、時間がある時にカラオケ館行きたいです。
ここまでは渋谷本店(渋谷スカイもついでに行けるので)ですが、他のプロセカコラボ対象店舗だと川崎とかが安そうだったので、平日昼間の安い時間に行ってみようかなと。(千葉だと津田沼、都内だと錦糸町とか歌舞伎町本店も安め)
プロセカコラボキャンペーン目的で初めてJOYSOUNDのスマホから予約するやつ使ってみたのですが、退出した後に「オタク君が今日歌った曲これだよ!」みたいなのがアプリに出てきて大横転しました。
あと私事ですが(お前のブログなんだから全部お前事だろうよ)、1月が誕生月だったので、各種キャンペーンをフル活用してみました。
カラオケ館では誕生月に無料パフェがもらえます。
こちらはビッグエコーの無料バースデーデニッシュ&総額15%off。
映画、カラオケという中高生の放課後のような日常。
カラオケは旅先のホテルから放り出されてフライトまで時間がある時とかに休憩場所や作業場所として利用しがちでしたが、最近は遠出がないので、普通に首都圏近郊の店舗でクーポン使ったりしてます。
首都圏近郊の安い店舗探して普段あまり行かない街へ行くきっかけにするのもいいかなと思いました。
プロセカキャンペーン中はカラオケ館縛りでいきたいです。
誕生月キャンペーン活動でロイホアプリ20%offも使ったのですが、元値が高くなりすぎてロイホもう行けないなという感じになってきました。
普段はリッチモンドクラブの10%off使えるのですが、それ使っても厳しい価格になってます。
ファミレス外食は、サイゼ、ガストでのOliveスマホタッチ決済が頼りです。
世の中のインフレが激しいので、鉄道も時間をおいて(運賃はすぐには変えられないので)値上げの波が来る予定です。
東京メトロの24時間券も値上げが発表されましたし、改札外乗り換えをさらに有効活用していかなきゃなとなりました。
渋谷スカイ立ち寄るだけなら渋谷駅改札外乗り換え(銀座線⇔副都心線/半蔵門線)60分でいけますし、新宿三丁目(丸ノ内線⇔副都心線)も60分あれば割と色々立ち寄れます。
銀座一丁目⇔銀座の改札外乗り換えで立ち寄れそうな新施設もオープン。
銀座ソニーパーク。
数寄屋橋交差点のところなので、日比谷⇔有楽町の改札外乗り換えでも立ち寄れそうです。
Sony Park展。
予約が必要ですが無料で入場可能です。
第1弾は、羊文学、YOASOBI, Vaundyのフロアが設けられてます。
YOASOBIのフロア。
心拍数を測定してそれを元にしたアバター的なものが音楽に合わせて会場内を動き回るという体験型展示でした。
床から振動が伝わってきたりと全身を使って音楽を感じられる空間になってるのですが、初日ということもあって参加者はどう体験したらよいのかわからずに手探りで参加してる感じがありました。
安静時の割にBPM高め。(家での安静時は60弱)
YOASOBIのお二人のハートビートも。
水と文字を使った演出が印象的でした。
呪術のED好きです。
本物の水の中に入ってるみたいでおもしろかったです。
屋上では車の展示等も。
余白が重視された建物だそうです。
数寄屋橋交差点からシームレスに建物内に繋がってるのが印象的です。
ミヤシタパークもそうですが、コンクリート打ちっぱなし建築にParkと名付けるのが最近のトレンドなのかなと。(ブルータリズムパーク?)
公園の公共性とかの話は置いておいて、この地価の高いエリアでテナント入れずにモノを売らない空間を作るのは単純にすごいなと。
Vaundyは地下フロア。
地下鉄の乗り換え時に立ち寄りやすいところになってます。
予約が必要ですが、予約なしならフラッと立ち寄る人も多いだろうなという雰囲気の空間です。
ヘッドホン貸出してくれるので好きなところに挿して音楽との出会いの機会が得られます。
自身の端末で受動的にレコメンドされる曲を聴いてるとジャンルが偏るので、本を探す時の書店や図書館のようにアルゴリズムの繭の外に出て偶然の出会いが期待できる場所は貴重だなと思います。
銀座(有楽町付近)で時間が少し空いた時に音楽聴いて時間潰せる空間はかなりいいなと思いました。
渋谷スカイ以外の展望施設巡りも。
スカイツリーのヒロアカコラボ。
去年まではスカイツリーもインバウンド観光客で混雑してる印象でしたが、渋谷スカイと比較するとかなり空いた印象があります。
展望回廊も。
渋谷スカイの倍の高さだとやはり視点がかなり上になるなと。
ヒロアカコラボよかったです。
日程は限られますがヒロアカコラボライティングもあるのでチェックしてみてください。
初めて訪れた展望施設だと『テレコムセンター展望室』がお気に入りスポットに加わりました。
きっかけはニジガクコラボキャンペーン。
都内の他の展望施設と比べて座る場所が豊富なゆったり空間。
穴場スポットを見つけてしまった感があります。
お台場訪れたらまた利用したいです。
ステイホームの時間もかなり確保できたので、読書も捗りました。
1月も10冊読めました。(移動中のほうが他にすることがないから読書捗る気がしてましたが、実際にはやはりおうち時間が確保できる時のほうがよく読んでるようです)
『地図と拳』は前から読もうと思ってはいたのですが、軽い広辞苑みたいな厚さしてるので、ある程度時間が確保できる時に読もうかなと計画してました。
600ページ以上の長編小説なのですが、実際読み始めると、全然サクサクと読み進められました。
「旅費高騰でおでかけ予定全然ないよー」という人は暇な時間利用して長編小説読んだりもいいと思います。
旅行してないから特に書くことないかなと思ってたのですが、1ヶ月分の近場おでかけまとめると予想以上の分量になってしまいました。(半分近くプロセカが占めてますが)
2月は一応フライトの予定も入れてあるので少し遠出もできるかなと思います。
「一体なにぶつの森なんだ…」という新機能が実装されたプロセカ。
ID【86058474601222150】
ゆるふわエンジョイ勢ですがよかったらフレンド追加してください。
雑記おわり。
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