昼間のシンガポールフライヤー
当日券を購入して入場
28人乗りに5人
ガラガラだったので、テンポよく進んですぐに観覧車に乗ることができました。
一つの部屋に28人乗れるようでしたが、今回は5人でした。
人数が少ないおかげで、自由に動き回って色々な方面の景色を見たり、写真を撮ったりできて良かったです。
シンガポールフライヤーの施設です。
お土産ショップや食事する場所も色々ありました。
少しずつ上昇していきました。
マリーナベイサンズとガーデンズバイザベイが見えてきました。
夜のショーの時間だとまた違った感じに見えそうでした。
たぶんこの辺が一番高いところだったかと思います。
さすがにマリーナベイサンズのプールは見えませんでした。
もうちょっとで見えるのかなと思いましたが、マリーナベイサンズの最高部の高さを調べると200mありました。
思ったより差がありました。
今度はマリーナベイサンズに泊まって、インフィニティププールからシンガポールフライヤーを見てみたいです。
今回の旅行で宿泊した『リッツカールトン』も見えました。
【宿泊記】リッツカールトンミレニアシンガポール
そして驚いたのが、リッツカールトンのWiFiが観覧車の中で使えたことです。
リッツカールトンからシンガポールフライヤーは徒歩圏内でしたが、WiFiが届くとは思いませんでした。
ストーカー臭のするリッツカールトンの日本語の接続ページは伊達じゃなかったです。
シンガポールのビジネス街も見えました。
前日に参加した市内観光のガイドさんは『ミニ新宿』と説明してくれました。
【旅行記】JTBのシンガポール半日市内観光ツアー
約30分程で1周しました。
けっこう遠くまで見えて、シンガポールの全体像を把握するのにも役立ちました。
昼間のほうが建物などの位置関係はわかりやすいと思います。
シンガポール旅行の前半にシンガポールフライヤーに乗って、地理の理解度を上げとくのも良さそうでした。
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