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【セール】JAL DP 60周年大感謝祭タイムセール #ad
JAL DP 60周年大感謝祭タイムセール セール・クーポン情報です。 JAL DP でJAL PAKブランド誕生60周年大感謝祭タイムセールが行われてます。 期間は3月16日まで。 クーポンの配布もあります。 宿泊施設限定クーポンも配布されてます。 大感謝祭クーポン、早決クー...

雑記・近況報告的なもの。
特に時期は決めずに不定期に近場おでかけ写真を載せてますが、なんとなくペース的に月1ぐらいがちょうどよさそうなので、今回は2月分の振り返り。
まずは2025年初フライトについて。
毎年1月中に初フライトしてたようですが、旅費の高騰で遠出が難しくなり、2025年1月は遠出なしでした。
2024年も旅費は高騰傾向にあって、先に高騰したFSC利用から比較的安価だったLCC利用に変更して対応してましたが、昨年後半あたりからはLCCも割と高値で安定し始めて、FSCのタイムセール価格と比較すると大差ない感じになってきました。
基本的に機内持ち込みサイズのバックパック1つしか持たなくて、受託手荷物等のサービスは要らないので、個人的にはFSCのフルサービスシステムは向いてない感じもあるのですが、LCC1区間5,000円~(謎手数料等を含めた総額)とFSCのタイムセール1区間7,000円~を比較すると、マイルも積算されることを考えると普通にFSC使った方がいいなという感じに現状なってます。
PP付帯クレカも手放してラウンジ活動や無銭飲食にこだわる必要もなくなって、去年よりもフラットな状態で航空券を選択できるようになってるように思います。(JALに乗るメリットが大きい属性なのでフラットではないですが)
思い返せば、成田でのPP無料すき焼きも2024年の途中から使えるようになりましたし、これだけ国内空港の飲食店が利用可能になれば、年会費安めのクレカ付帯のPPが除外されるのは当然と言えば当然の流れなので、撤退する時期としては適切だったようにも思います。
ということで2025年は羽田発着フライトが中心になりそうです。
今年初フライトはJAL羽田⇒那覇でスタート。
2月の沖縄は閑散期と言われてはいますが、プロ野球のキャンプ需要で宿泊施設は割と高値になってる印象もあります。
今回はツアーで予約して、JAL羽田⇔那覇+宿泊1泊で総額1.8万円程。(初売りセールで仕込み)
バレンタインが近かったので宿泊施設ではサーターアンダギープレゼントも。
キャビンタイプの宿泊施設なので、「寝れればいいや」ぐらいの感じで期待してなかったのですが、機能性が高い上にキャビンも広々としていて全然快適で、それでいてカプセルホテル等と同等程度の価格帯ということで素晴らしかったです。
ビジホでもそれなりの価格になってる現状を考えると、次回以降の沖縄滞在の宿泊地候補にも入れて検討しようと思います。
プロ野球のキャンプ見学も久しぶりにいけました。
流行りの曲がBGMで流れてる球場のスタンドでのんびりしながらプロ野球選手のフリーバッティング眺めてる時間は贅沢だなと思います。
沖縄の交通の変化した部分も。
ゆいレールの延伸部分にもようやく乗ることができました。
以前は浦添球場へ向かう時は古島駅から徒歩というゴリ押しプランでしたが、ゆいレールが浦添まで延びたので、今回は以前と比べてかなり楽に那覇まで戻れました。
国際通りも鎖国中はPCR検査場が目立ちましたが、今回は土産物店でショッピングする観光客や修学旅行生が目立って活気がある印象でした。
出不精が極まって、出発前は「遠出するの大変そうだな…だるいな…」となってましたが、実際に出発してみると、「やっぱ普段と違う地域で過ごすのはいいな!」という旅行者あるあるの精神状態になってました。
1泊2日という弾丸旅行ではあったのですが、やはり普段の生活圏から出て違う場所で時間を過ごすと、地域の特色だったり時間の経過による変化だったりと、普段の生活との違いを含めた色々な気づきが得られるので必要なことだなという実感がわきました。
今回はフライトが遅延して終電を逃すという旅程崩壊もあったのですが、そのトラブル対応というか、旅程を問題なく進めるために旅行の最中のイレギュラーを軌道修正する等の即時的な部分も楽しめるようになると旅人レベルが高まるのかなとも思いました。(トラブルは起きないにこしたことはないけど起こるものなのでそれに対応できる引き出しがたくさんあると便利だしトラブルを含めてトラベルを楽しめるようになる)
2月はもう1ヵ所遠出。
関東内なので遠出という程の距離でもないのですが、鬼怒川温泉へ。
鬼怒川温泉も2月は閑散期といった感じでのんびりできました。
普段ドーミーイン的な都市部に温泉側が来てくれる宿泊施設を利用しがちなので、本物の温泉側に行くとオーセンティシティを感じられてとてもよいという感想になります。(ドーミーインも好きだけど温泉街のガチな温泉だという感じになる)
和洋室だったので、畳の部屋もあって、そこで読書をすると温泉宿の趣ある感じに。
日光・鬼怒川は南関東から程よい距離感なので、気軽に1泊2日旅行するのにちょうどいい感があります。(温泉オタクではないので泉質がどうとかはあまり気にしてないですが)
特に東武沿線住みの人や東京の東側エリアにアクセスしやすい人はスペーシアXで移動も楽しめるのでおすすめです。
今回は複数名での旅行で人数が多かったので、往復共個室を選んだのですが、スペーシアXのコックピットスイートは初利用でした。
なかなか予約を取るのが難しいのですが、今回はたまたま空きを見つけることができて乗車できました。
個室料金が定額の18,000円なので、人数が多ければ多いほどお得感が強まります。
航空だと少し足元が広い席にアップグレードするだけで+数千円~数万円、ネカフェレベルのフルフラットで+数十万円~、レジデンス的な特別な空間だと+数百万円~みたいな、有償だととんでもない額が必要になりますが、鉄道の場合はこのレベルの豪華空間が1万円台で取れるので驚きます。
乗車券は東武の株優(金券ショップやフリマサイトで700円~800円程)を入手すれば、浅草や北千住等から日光・鬼怒川まで行けますし、残りは特急料金+個室料金だけなので、比較的安価に新しくて豪華な乗り物を楽しむには適してるんじゃないかと思います。
閑散期は、鉄道の座席が取りやすかったり、宿泊費が比較的安くなってるというメリットもあるので、あえて閑散期に体験するのもおすすめです。
自分は春日部でアーバンパークライン(野田線)に乗り換えましたが、浅草からならより長い時間楽しめます。
東武に関しては、アーバンパークラインに新型車両(80000系)が3月8日導入予定なので、そこも楽しみです。(5両化は懸念点ですが)
アーバンパークラインの話でローカル色が強くなってきたので、より近場おでかけの話題へ。
今月は牛久にも行ってきました。
「Youはなにしに茨城へ?」と聞かなくてもわかると思いますが、スパスタ3期の聖地巡礼です。
鬼塚姉妹の地元が牛久です。
アニメ放映中は「牛久から渋谷へ毎日通ってるの!?」という反応が多かったように思いますが、常磐線方面住み(常磐線、TX等)の人間からすると、「牛久ならまあ行けるだろ」というぐらいの距離のような感じがしてたので、やや世間とのギャップを感じました。
牛久⇒北千住40分程、北千住⇒明治神宮前30分程と考えれば、そこまで苦ではないような感じがするのですが、これは移動好きなおでかけ人間基準で一般人とは許容時間に乖離があるのかなと。(常磐線快速から千代田線は階段少し降りるだけだし乗り換えも苦ではない北千住で1回だけ)
柏からだと20分強で牛久駅到着。
これは常磐方面の千葉県民(東葛エリア住み)あるあるだと思うのですが、「千葉県民なら総武線周辺のこと詳しいでしょ?」みたいなノリで話を進められても、「いや俺千葉と言ってもチーバくんの鼻の辺だから千葉市のほうのことそこまで詳しくないんだよな……」となりがちで、生活圏的には茨城県南部のほうが馴染みがありがちです。(千葉のほうのことも他県民よりはわかるだろうけど住民ならわかるだろ的な生活者レベルの深い会話はできない)
「千葉県民なら千葉(千葉市のほう)のこと詳しいでしょ」というのは多摩のほうに住んでる都民に対して「多摩に住んでるなら神奈川のこと詳しいでしょ」と言ってるぐらい乱暴なことなので、それを周知して千葉県民の多様性に配慮して頂きたいところです。
総武線方面と常磐線方面は同じ千葉県民でもお互いがお互いの地域のことをそこまで詳しく知らないがちです。(通勤五方面作戦でも都心から完全に別の地域に輸送されてるので)
牛久シャトー。
牛久と言えば「大仏!」というイメージしかなかったので、こんないい感じの建物が牛久にあることを知れたのはスパスタのおかげです。
日本で最初のワイン醸造場。
建物内部の見学も無料です。
アニメオタクの顔つきで聖地巡礼に訪れたのですが、普通に地域の歴史に触れることができる所謂まじめな観光もできてしまって一石二鳥でした。
牛久シャトー内でもラブライブスーパースター関連のコラボが色々行われてました。
渋谷だと通行人が多い所だったりとのんびりするのが難しいですが、牛久だと人もそこまで多くないのでアニメコラボ空間もまったりムードです。
スパスタの主な舞台は渋谷で牛久が登場するのは数話なのですが、そこにもしっかり乗っかっていく牛久の姿勢は貪欲でいいなと思いました。
牛久駅には駅直結の商業施設もあったのですが、なかなか閑散としてました。
人口が増えてるのはひたち野うしく駅周辺になるようなので、街の重心が北の方に移動してるのかなと想像。(何も調べてない雑な発言ですが)
ちなみに牛久大仏は常磐線からだと東の方にかなり移動する必要がある(牛久市は東西に長め)ので今回はやめておきました。
車であみプレミアムアウトレットに行く時に寄った方がよさそうな位置にあります。
牛久なかなか降りる機会なかったですが、スパスタのおかげで近くにある観光スポット巡ることができました。
常磐線の流れなので次は柏。
千葉の渋谷と言われてる常磐線、東武線の若者が多く訪れる街です。
1月までは渋谷スカイ年パスのブーストで東京の渋谷へ行くことが多かったですが、自分自身も基本的には買い物やエンタメはおおたかと柏で済ますことができる(人が少ない分都内より快適な分野もある)ので、2月は都内に用がないときは近場での行動が多かったです。
柏駅前の景色の変化では、SOGO跡地が完全に覆われてる部分が印象に残りました。
駅前のランドマーク的な建物は、そこに存在してる時は特に意識してないですが、それがなくなると駅前の景色の一部を形成する重要な部分だったんだなと気づきます。
柏駅前も再開発で景色が変わっていくと思うので、今後も訪れて工事進捗情報追いたいです。
2月頻繁に柏を訪れた理由の一つが、最寄りのカラ館のプロセカコラボ対象店舗だったからです。
首都圏各地のコラボ店舗巡りして街の散策とセットで楽しむ計画もあったのですが、2月は割と遠出もできてしまって、近場散策は下調べがあまりできず、思考停止で使える都内か最寄りの店舗中心になりました。
沖縄旅行の帰りの飛行機遅延して都内に泊まった時もカラ館使いましたし、プロセカコラボ期間は週1以上はカラ館行ってる気がします。
使ってるうちに支払いも最適解を導き出せるようになってきて、カラ館アプリクーポンやPayPayクーポン併用を有効活用してます。
3月末まではプロセカコラボ続くのでまた終電逃した時はカラオケ館で個室確保+プロセカコラボドリンクの一石二鳥作戦続けたいと思います。
柏では久しぶりにアニメイト行ったのですが、また店舗の場所が変わってて驚きました。
前はドンキの中にあったと思うのですが、その後マルイに移転して(その期間は行ってない)、今はモディの中に移転してました。
バースデー特典の期間限定ポイントを使って、桐谷遥さんのクリアファイル(バースデーイラスト)を入手。
神奈川住みだった幼少期から小田急の千代田線直通(常磐線各停直通)を利用して千葉の祖父母の家を訪れてた(当時はTXもなかった)ので、柏は小さいころからの馴染み深い街です。(千葉に来てからも野球やってた頃は柏のベーマンとかよく行ってた)
今後の柏駅周辺の変化も追っていきたいです。
プロセカ×カラ館の流れで都内の店舗巡りへ。
コースターはワンドリンクにつき1枚で、基本ランダムですが、バツミクちゃんは確定なので忘れないうちにお迎え。
歌舞伎町本店行きましたが、平日昼間の時間帯は安いんだなという気づきがありました。
プロセカコラボ店で各地の店舗の価格チェックもしてるのですが、都心部は昼と夜、平日と休日の価格差が大きくて、郊外店舗は比較的価格差が小さい印象があります。(郊外店舗は平日昼間でそこまで安くないというケースもあるし1名利用の追加料金が発生するケースもある)
他のカラオケチェーンだとビッグエコーは高いみたいなイメージもありますが、地方では3時間パックドリンクバー付で500円で済んだりして驚いたケースもあったりと、カラオケの料金体系も店舗毎に様々なのでおいしいところを調べて選択肢を増やしていきたいです。
ホテルの宿泊代金とはまた違う地域毎の特色があるので、これらを把握するとより使いやすくなるのかなとも思います。
これまでは個人的に新宿も渋谷も同等程度の馴染み具合でしたが、渋谷スカイの年パスを購入して渋谷を訪れる頻度が高まると、渋谷のほうが居心地がよく感じつつある状態になってきました。
職場や学校が近くだと身内に会いそうで嫌だなとなりそうですが、自分にとっての渋谷はなんのしがらみもない場所なので、渋谷スカイの年パスも割と使用頻度高めで楽しく使えてます。
都市を自分のものとして利用できるようになるには、身体レベルでの習熟が必要(特に渋谷みたいな谷底を起点とした坂や細い道が放射状に伸びてるごちゃごちゃとした場所)だと思うので、何度も訪れて実験用マウスのようにとにかく歩きまくることが大切だなという気もしてきました。
渋谷スカイは値上がりも発表されて、去年年パス民になったのは素晴らしい判断だったなという結果になりました。
2月は訪問ペースが落ちて3回しか行けませんでしたが、これでトータル18回訪問となりました。(3月中に20回到達が目標)
渋谷も訪問回数を重ねるごとに街の解像度も増してきて馴染んできた感もありますが、まだ秋葉原ほどの馴染みレベルには到達してないです。
沖縄からのフライトが遅延して終電逃した時、都心で始発まで過ごす必要があったのですが、その時も迷った末に秋葉原を選択しました。
ちなみに飛行機遅延して日付が変わった14日に桐谷遥さんお迎えして最高のバレンタインになりました。(満面のキモオタスマイル)
やはり自分の中での都心のホームは秋葉原になります。(TXユーザーなのでそれはそう)
カラオケ館は35周年記念クーポン配布してて、アプリや紙のクーポン利用で、一般料金から35%off+ポテト食べ放題になります。
2月末までのクーポンがあったので、別の日にまたプロセカコラボドリンクでオール。
コラボドリンク第2弾がはじまったので引いてみると早速ニゴミクちゃんお迎え。
夜中にひとりでポテト食べながら熱唱する異常者。
夜間のフリータイムにカラ館35%offクーポン使用して支払いをPayPay(2,000円以上の支払いで還元率高いクーポンが配布されてた)にするのがかなりお得感が強かったです。
鎖国中に都内のビジホ2,000円ぐらいで軽率に泊まれた時はよかったなとも思いましたが、ビジホが20,000円程になった今でもカラオケなら都心でも2,000円で泊まれる上に、5時強制チェックアウトで寝静まってるいつもと雰囲気の違う街の様子も見れて違った良さもあるなと。
眠らない街と言われる歌舞伎町や渋谷も昼間や人間が活動的な時間帯とは違った様子が見られると思うので、副都心の店舗で5時強制チェックアウト芸やるのもありだなとなりました。
秋葉原選んだ理由のひとつがアトレのラブライブコラボ。
プロセカも好きですが、ラブライブも好きです。
プロセカ、ラブライブの活動で忙しく手一杯といった感じなのに、TLには学マス?が頻繁に流れてきて、「お前もプロデューサーにならないか?」と誘ってきます。
スパスタ3期終わって、プロセカ映画も数ヵ月後には終わるので、その時にアイマスにまで活動範囲を広げてそうでこわいです。
ラブライブにしてもプロセカにしても一途なオタクと比べると、自分は広く浅くの浮気性なオタクなんだなとも思います。
これは推し活ではないのですが、じゃらんのにゃらんは予約時の強制的に何度も見せられるシステムによる単純接触効果で愛着すら湧いてきてます。
東京駅のグランスタではじゃらんコラボが行われてます。
にゃらんモチーフのお菓子が色々あるので東京駅利用する時はチェックしてみてください。(在来線改札内なので乗り換え時でも立ち寄り可)
中央線のグリーン車は無料期間終了間近です。
3月15日からサービス開始となるので、お試し期間に無料でグリーン車乗るなら3月上旬のうちに駆け込みで利用する必要があります。
中央線乗る機会あまりないのでおそらくこれで乗り納め。(結局新宿‐御茶ノ水間しか使わずにおわった)
展望施設めぐり活動では川崎へ。
川崎市役所の25階に無料で利用できる展望施設があります。
半屋外空間になってるスペースもあって外の空気も感じられます。
横浜のみなとみらい地区や富士山に夕陽が沈む様子も見られます。
東京都心方面。
海側を見ると京浜工業地帯や羽田空港も見えます。
川崎から羽田は近いので東京都心の展望施設よりも航空機見学はしやすいです。
川崎市役所の本庁舎新しくてきれいですし市民に開放されてる感が強かったです。
治安が悪そうというイメージが先行しがちな川崎ですが、実際にはそこまで犯罪が多いわけでもないですし、柏や松戸等のちばらき方面が生活圏の自分としてはむしろ馴染みやすい街の印象すらあります。
住みたい街、子育てしやすい街というメディアでのイメージがいい地域で過ごしてるわけですが、特定の層(DEWKS)のための街という傾向が年々強まっているので、その層から外れる人間としては疎外感が強いです。
公共スペースといっても、それは小さい子供とその親向けの空間で、明示はされないものの、子供を連れてない成人男性が何もせずになんとなくそこに滞留されるのはあまりよろしくないといった感じの雰囲気が醸成されてる感すらあります。(子供同伴ではない成人男性は何をするわけでもなくただそこにいるだけで不快感や恐怖心を与えてしまう存在らしい)
ディフェンシブアーキテクチャだったりのわかりやすい印があるわけではないのですが、特定の層にとっての居心地のよさは、それ以外の人間の排除とセットになっているのでは?と感じなくもないです。
ジェントリフィケーションというと木密地域の再開発で高層ビルだとかタワマンが建つことのほうが注目されて批判されがちですが、郊外の住みやすい街、子育てしやすい街とメディアで肯定的に捉えられることの多い地域についても言えることなんじゃないかなと思います。
そういった意味では、自分にとっての住みやすい、居心地のいい街というのは、治安のよさが評価されてる地域ではなく、メディアのイメージはよくないものの、多様な人間に溢れてる地域なのかなとも。
市の財政状況等を考えると自治体運営として正しい方向に進んでいて素晴らしいとは思うのですが、それと自分にとっての居心地のよさとは別の問題として考える必要があるので、他の街も色々歩いて比較してみたいなと思います。
2025年の経県値を更新。
関東平野の真ん中住みらしい色合いになってきました。
3月は18きっぷが使えるようになるので、例年通りの仕様であれば、1~2回分を利用して2,000円~4,000円程の支出で無計画で軽率に東海道方面に出発してしまいたいところなのですが、新仕様の18きっぷだと、3日連続限界移動10,000円の支出が確実となるので、なかなか気軽に使いはじめられないです。
1回分、2回分が使えれば、片道は飛行機で飛んで、片道は18きっぷという使い方も可能だったので、あらためて新仕様はきびしいものがあるなと。
3月の予定はまだ全然入ってないですが、セールも豊富なので、いい条件があれば予約入れてどこかしら行きたいなと思ってます。
とりあえず2月は関東脱出もできましたし、関東地方内の散策もそれなりにできたので満足です。
近況報告おわり。
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