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【クーポン】JTB JR東日本ホテルズ 最大10,000円offクーポン #ad
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プライオリティパス使用レビューです。
関西空港でプライオリティパス利用してきました。
2022年12月1日から、Botejyu 1946, Japan Traveling Restaurantでの利用が可能となりました。
第1ターミナルの国内線制限エリア内(セキュリティチェック通過後)にある店舗です。
到着時、出発時のどちらでも利用可能なのでかなり便利そうです。
営業時間は5時30分~22時25分なので、フライトの時間帯が合わないという心配もなさそうです。
プライオリティパスは、世界中の対象のラウンジやレストランが利用できるカードです。
自分は楽天プレミアムカードで発行できるものを利用しています。
楽天プレミアムカードの年会費さえ払っていれば、プライオリティパスも付いてくるのはお得です。
国内のカードラウンジは楽天プレミアムカードでほぼ入れますし、それに加えてプライオリティパス対象のラウンジやレストランが利用可能なので、頻繁に旅行する人は持っていてもいいカードだと思います。
リニューアル後の関空初利用。
制限エリア内(セキュリティを抜けた後)の商業エリアが充実してるのは、先にリニューアルした伊丹と似たような雰囲気を感じました。
レストランエリアにぼてぢゅうがあります。
プライオリティパスと当日の搭乗を証明するもの(名前の確認がある)を提示すると席に案内してもらえます。
着席後、メニューを見て注文。
プライオリティパスで3,400円分無料で食事できます。
3,400円なのでかなり豪華な食事ができます。
ぼてぢゅうは鉄板系粉もの中心。
Japan Traveling Restaurantのメニュー。
全国各地のご当地丼ぶり等もありました。
プライオリティパスのアプリを見ると、この2店は別の店のように解釈しがちですが、Botejyu 1946とJapan Traveling Restaurantは同じ店でした。
メニューの前半部分が基本的なぼてぢゅうで、後半部分は日本各地のご当地メニューのJapan Traveling Restaurantといった感じです。
これらのトータルで3,400円以内がプライオリティパスで無料となります。
フードコートのような呼び出しの機械があるので鳴ったら受取口に取りに行きます。
プライオリティパスユーザーは近い場所にまとめられてたように思います。
わらびもちとバナナスムージー。
牛カルビ焼肉丼。
せっかくなので大阪のものを選んでみました。
丼ぶり以外にも、ラーメン等の麺類もかなり充実してました。
3,400円の組み合わせ悩むと思います。
食事が終わったら呼び出しの機械を会計に持って行って、3,400円を超える部分があれば支払います。
ぎりぎりを攻めた結果、3,454円となりました。
3,400円まではプライオリティパスで無料なので54円のみ支払い。
到着時も出発時も使えるということで、これから関西旅行へ行く際は、積極的に関西空港を選択していきたいと思いました。
現時点では混雑もなく快適に使えるのでおすすめです。
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