搭乗記 旅行記

【搭乗記】JAL羽田⇒旭川

 JAL羽田⇒旭川

搭乗記です。

7月はじめてのフライトです。

先月のJAL国内線タイムセールで予約した旭川です。

往復総額18,580円でした。

羽田空港第1ターミナル。

緊急事態宣言ですが、普通の平日としてはコロナ後最大に混んでた印象です。

まぁそうでしょうねという感じですが。

DPラウンジ。

空港の混み方の割にラウンジはそうでもなかったです。

ログボのハーゲンダッツ。（コンビニとかスーパーで課金してまで食べようとは思わないけど、ラウンジで無料で配布されてるなら、とりあえずログインはしっかりしとくかという意識）

搭乗。

梅雨の晴れ間という感じの快晴でした。

予約時は737でしたが、機材変更で767になりました。

お台場や舞浜周辺、新浦安上空を眺めながら高度を上げて北上しはじめました。

GoToで近場ステイが流行って、この辺りのホテルの宿泊実績も積めたので、機内から宿泊したホテルを見つけ出すのが楽しくなってきました。

地上から飛行機眺めて、フライトレーダーでどこ行きのフライトなのか調べたりするのも面白いですが、機内からそういうことをした場所を逆の視点から眺めるのも楽しいです。

予約時より機材が大きくなったので空席もある程度あってよかったです。

搭乗率は6割~7割ぐらいかなという印象。

北海道訪れるのは冬に函館に行った以来、約5か月ぶりです。

旭川は約10か月ぶり。

旭川到着。

気温30℃超で普通に暑いです。

空港からはバスで旭川駅に向かいました。

40分程で到着。

ホテルエントランスにクマ。

ただの可愛らしいお出迎えかと思いましたが、まさかのヒグマ出没の注意でした。

初日から北海道を感じさせてくれました。

遭遇しないことを祈りたいです。

今回のフライトでは新しい搭乗案内初体験でした。（7月9日から変わったらしい）

ボーディンググループが数字で示されてました。

上級会員多すぎて、乗客の大半がグループ1かグループ2なんじゃないかという感じですが、まぁ数字のほうがわかりやすくていいかなと思います。