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【日記】3月

 3月


日記です。

3月は旅行が少なすぎて旅行記書く機会も少なかったので振り返り日記。


上旬に大阪に行ったのが3月唯一の遠出です。


この時の大阪城もかなり混雑してたので、これは春休みの人気の観光地は行ったら快適に旅行できないだろうなという判断で近場で過ごしてました。


3月はTwitterのアカウントも消してみましたが、同じ内容をブログに書いたところで能動的に見てくれる人はかなり限られますし、内容も「今この価格で取れますよ」的なものが多いので、やはり速報性のあるソーシャルメディアを使わないというのは発信する内容を考えると難しいのかなと思いました。(自分のメンタルヘルス考えれば潰したほうがいいんだろうけど)

今の時代はSNSに流れない情報は存在しないものと同義(多くの人はソーシャルメディアのアプリを開けば情報が流れてくる受動的な情報収集の姿勢が染みついてる)みたいなところもありますし必須だなということで復活させました。


それと並行してインスタも再開してみました。

2020年で止まってたアカウントを3年ぶりに使い始めました。

インスタのインフルエンサーの投稿見るとTwitterに出てる内容をイラストや動画付きでわかりやすく解説という感じの投稿が多いようですが、自分が今からそれ始めても遅いと思うので、投稿は普通に出先で撮った旅行の写真載せて、ストーリーでセール情報等出せればと思ってます。


写真中心のメディアなのに結局早口で言及してる辺りからツイ廃が滲み出てるので既に心配。(フォロワー少ないのをいいことにストーリーでWBC言及してた)


ツイ廃に写真の投稿続けられるか未知数なところもありますが、インスタも細々やっていければと思います。


3月中旬はWBC楽しんでました。


日本戦はテレビ観戦、日本戦のない日に現地観戦してきました。



前回のWBCと比べると、日本戦以外の客の入りがよかったように感じます。


マイアミでの準決勝、決勝もアツいゲームで、結果は日本優勝という最高の結果になりました。

1次ラウンドの相手は四球で投手が崩れて、後から出てくる投手が劣るケースもありましたが、さすがに決勝ラウンドは実力が高く、どちらも紙一重の試合でした。

総合的な投手力は間違いなく日本がトップだと思いますが、今回大会では個人的には日本代表の野手の長打力の向上を感じました。

決勝では日本もアメリカもソロ2本で、内野ゴロの間の1点の差というどちらに転んでもおかしくなかったゲームという見方もできますが、あの球場で日本でプレーしてる選手が深いところまで運んで長打力でもメジャーのトップ選手揃いのアメリカ打線にも引けを取らなかったというのは印象的でした。

これまでの日本は機動力が目立って、小さなチャンスから小技で1点をもぎ取るという形でしたが、今回の打線は1発でひっくり返せる強さも備わっていたと思います。

スモールベースボールでもぎ取った1点を守り切るという戦いでも日本の投手力ならそれなりにいけるとは思いますが、準決勝の佐々木朗希が打たれた3ラン(ランナーも打ち取った感じの打球で出して埋まったところでたまたま甘く入ったのを持ってかれた感じでアンラッキーな大量失点だった)のような大きなリードを奪われた時に味方の大量点が期待できないのは苦しいです。

その点、今回の日本は取られても1発でひっくり返せる攻撃力も備わっていたと感じられます。

点を取られないに越したことはないですが、どんな投手でも長いイニング投げてれば甘く入って1発というのは間違いなくありますし、ひっくり返せる力があるというのは頼もしいです。

決勝のようにリードしてる場面では、ここはソロなら問題ないという意識で多少甘めでもストライク先行で行くということもできます(言うのは簡単だけど実際にやるのは大変だからできる選手はすごい)し、得点力の向上は守る方の意識にもいい影響が大きかったと思います。

ダルビッシュ投手は代表選手のまとめ役というところをフィーチャーされたと思いますが、メジャー行く前から日本球界の旧態依然とした身体づくりに関する意識変革促して、アマチュア含めた若手のフィジカルの底上げした長期的な貢献がもっと称えられてもいいんじゃないかと感じました。

WBCは短い期間でしたが、素晴らしい試合を観ることができて、結果も最高のものとなって大満足でした。


優勝後は野球殿堂博物館も優勝トロフィーの展示を見るために集まった人で大混雑で雨の中入場3時間待ちとかだったらしいです。(↑1次ラウンドの時はかなり空いてた)

優勝トロフィー見に行きたいなと思いましたがさすがに並んでまで見てもなと思ったのでやめておきました。


WBC後はお花見と近場ホテルステイです。

上野公園とか千鳥ヶ淵とか目黒川はメディア越しに見ても混雑してそうだなというのが伝わってきたので近所で眺めました。

というか花見という概念が人によって捉え方が異なっていて、自分は桜を眺めれば花見じゃんと思ってる派なのですが、人によってはレジャーシートを敷いて集まって飲み食いするのが花見という人もいるので、そういう人にとっては久しぶりの花見なのかという気づきもありました。

コロナ禍でも桜は毎年咲いてたし道歩きながら眺めて花見と定義してた自分としては『久しぶりのお花見』という表現はそういう捉え方もあるんすねという感じでした。


ホテルステイは3月末まで地域クーポン上乗せのあった千葉です。(Twitterで地域クーポンのこと言うとめんどくさいこと言われる可能性高まるから積極的に発信しづらかったけど千葉はお得感強かった)


じゃらんのステージクーポン使って、朝食付1名1泊5,000円台で予約して、4,000円分の地域クーポンが貰えるというプランも予約できました。(事前決済のポイント還元も考えると4,000円分の買い物あるなら泊まったほうがお得なレベル)


3月は近場で過ごして、定期的にジム行ったり買い物したりと安定的な生活を送っていましたが、春休みの繁忙期終わったらお得そうなところ探して4月は遠出も再開したいです。


3月末に公開になった映画『グリッドマンユニバース』よかったのでオタク君にはおすすめです。(アマプラにグリッドマンとダイナゼノンあるので履修してから)

バトルシーンは「オタク君さぁ…」と思う人も多い(普通の大人(普通って何?)はそうらしい)ようですが、ドラマパートのSF青春ジュブナイルは割とオタク以外にも受けるのではないかなと思わないでもないです。(希望も込めて)

アニメのほうの合唱曲とかも含めて20~30代前半ぐらいはエモが溢れて止まらないはずなので、青春終わった老人もとりあえずアマプラでアニメ履修してみるといいです。

4月はおでかけして旅行記書こうと思いますが、遠出少なかったらまた映画鑑賞しておすすめ作品紹介とかしようかなと思います。

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