宿泊記 旅行記

【千葉】インターナショナルリゾートホテル湯楽城宿泊記

 インターナショナルリゾートホテル湯楽城宿泊記

宿泊記です。

インターナショナルリゾートホテル湯楽城に泊まりました。

予約はじゃらんです。

湯楽城（温浴施設）の入場券付きプランが1名1泊11,000円程でした。

ステージ限定クーポンと全国旅行支援併用して6,000円程で予約完了しました。（支払いには月末で期限来るポイントを充当）

全国旅行支援なので地域クーポン2,000円分の付与もあります。

まずは成田空港に向かいました。

京成成田駅と成田空港から無料のシャトルバスが出てます。

タイミング的に空港のほうが合いそうだったので第1ターミナルから。

翌日から海外旅行だったのでその下見も兼ねて一旦空港に寄ると出発の雰囲気が味わえていいです。

無料シャトルバス。

空港から30分弱で到着。

以前はラディソンブルだったそうです。

住所は成田市かと思ってましたが、富里市になるようでした。

ロビー階にはコンビニ（セブン）もあります。

小さい店舗ですが、地域クーポンも利用可能で便利でした。

11階の部屋でした。

スタンダードダブルですが広々としてます。

23~25㎡。

作業スペースも。

ペットボトルの水も用意してありました。

最上階なので眺めもよかったです。

周りに高い建物もないので遠くまで見渡せました。

バスルーム。

最近は備え付けのものが多いですが、今回は珍しくミニボトルタイプです。

高級ホテル感があります。

水色の袋の中に歯ブラシなどの基本的なアメニティ。

ジム、プールもホテル内にあります。

宿泊者は無料で利用可能です。

ジムを利用しました。

かなり広々とした施設でフリーウェイトエリアも充実してます。

ハーフラックやベンチもありました。（ホテルのジムだと前に使った人が片付けてないがち）

やはり成田周辺のホテルは元々外資ホテルが多いこともあってジムが充実してて最高だなという感想です。

ジムの後は栄養補給してから湯楽城へ。

ホテルから3分程歩きます。（違う建物なので雨の日とかは大変そう）

外観も内装も豪華絢爛です。

総工費もかなりの費用だったという話を聞いていたのですが納得です。

入り口で靴を脱いで靴用のロッカーに入れて受付へ。

ホテルでもらった紙を渡すと館内着やタオルの入った手提げバッグを渡されます。

手提げバッグを持ってロッカーへ。

最初のロッカーで館内着に着替えて（ここでは裸で出て行ってはいけない）、足湯になってる通路を通って共用スペースに進みます。

飲食、ゲーム、漫画等、温浴施設以外の設備も色々あります。

温浴施設もサウナや岩盤浴等充実してました。

時間帯によってはショーも色々準備されていて噴水ショーは外からでも見ることができます。

湯楽城の前の車道が水浸しになるほどド派手なショーで驚きました。

早い時間から来て夜まで滞在して楽しむことも可能です。

帰るときは手提げバッグやタオル類をロッカールームで返却してロッカーの鍵を受付に返して終了です。

一度来てみたかった湯楽城ですが、成田の方だとなかなか距離もあってアクセスしづらかったのでタイミング逃していました。

成田空港利用時の前泊でホテルステイとセットで行くことができたのはよかったです。（湯楽城のためだけに行くのはうーんという感じもあるけど空港利用の前後の楽しみとしてはかなりあり）

インターナショナルリゾートホテル自体もプールやジムなどの施設も充実してますし、今回自分は利用してないですが、レストラン等の飲食店も複数あるので食事付きプランで宿泊してもいいと思います。

翌日はホテルからの無料シャトルで20分程で第1ターミナル到着でした。

成田空港利用前後の日程での宿泊もおすすめです。