JAL那覇⇒羽田
搭乗記です。
3日間那覇市内でホテルステイを楽しみました。
滞在中は最高気温23℃の快晴で過ごしやすかったです。
ホテルも空いてるので、ホテル内の施設（ジム等）も空いてて、人との接触は日常生活より少なかったです。（地元ジムは時短営業で普段以上に混んでる）
滞在中はTwitterにもホテル滞在や現在の空港の情報も流してて、自粛警察に絡まれるかなとも思ってましたが、そういうこともなかったのでよかったです。
ステイホームステイホーム言う人もいるけど、家庭内での感染も多いのでそれが最適解だとも思いませんし、ホテルも上手く利用すれば、感染リスク下げながら楽しめるはずなので、そういったことへの理解も広められればと思って発信してました。
帰国者とか陽性者の隔離にホテル使ってる時点でホテルステイは推奨される行動だと思うんですけど、こういう状況だと、楽しむこと自体が、僻みとか妬みで叩かれる対象になるのでめんどくさいです。
ホテルから空港へはバスを利用しました。
バスもガラガラでした。
ノボテル沖縄那覇から20分程で空港到着です。
那覇市内のホテルは空港からのアクセスも良くて便利です。
那覇空港も人が少なめでした。
お土産は食品系はディスカウントされてるものもありました。
空港の空き具合の割には、ラウンジには人がそれなりにいました。（それでもGoToやってた時期よりは少ない）
帰りもA350です。
モニター付きです。
普通席は1割~2割ぐらいな感じです。
ファーストクラスは満席で、クラスJもそこそこ埋まってました。
修行してる人が多いのかなと思います。
まぁ今が一番空いてると思いますし、密避けながらやるなら、GoTo再開前に終わらせておくという人がいるというのも納得です。
自身の感染リスクを減らすことだけを考えれば、社会のノリに対して逆張りの行動が一番良さそうにも思えます。
社会が旅行を許容する雰囲気になれば、旅行先でも密になる状況は増えますし。
沖縄はフライトもホテルも安い状態が続いてるので、また近いうちに行きたいと思います。
2ヶ月前は満席に近かったフライトも今ではガラガラなので、数ヶ月先のことはわかりませんが、とりあえず今は移動中もホテルも密になる状況も皆無です。
羽田第1ターミナルも2月からまた北ウィングが閉鎖されるようです。
普通の人（マスメディアの雰囲気に従って行動する層）はGoTo利用推奨されるまで戻らないだろうし、それまでは密になる状況もないと思うので、一人旅勢は今のうちに空いてるフライト利用して空いてるホテル滞在楽しむのもありなんじゃないかと思います。
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