北米各都市往復航空券総額5万円台~
ニューヨーク
ニューヨークも総額6.9万円で登場です。
ここ最近では6万円台もなかなか出なかったので最安になるかと思います。
ヤンキースはワイルドカードにはなると思いますが、ポストシーズンに進む可能性も高いです。
ALのWCはヤンキースとアスレチックスでほぼ決まりな感じもします。
東地区はボストンが強すぎるだけで、ヤンキースも悪いわけではないです。
セベリーノと田中が復調して、打線にジャッジが戻ってくれば、ポストシーズンも面白そうです。
ボストン
ボストンも総額6.9万円です。
レッドソックスとヤンキースはディビジョンシリーズで当たる可能性が高い(ヤンキースがWCG上がってくれば)ので、旅行期間中にはこのカードは見れなさそうです。
旅行期間中は、リーグチャンピオンシップの最後の辺かと思います。
レギュラーシーズンの残りでボストンが大失速すれば、LCSで伝統の一戦の可能性もなくなはいです。
アトランタ
アトランタも総額6.9万円です。
ナ・リーグの東地区はあまり話題になりませんがブレーブスが首位です。
ミルウォーキー
ミルウォーキーも総額6.9万円で出ました。
中地区でカブスと首位争いをしてます。(オヘアは出ませんでした)
地区優勝出来なかったとしてもワイルドカードゲームに出る可能性は高いです。
話題の左腕ヘイダーを見るチャンスです。(酷使無双で終わる前に見ておきたい投手です)
クリーブランド
クリーブランドも総額6.9万円です。
ウィンディアンス(インディアンス)強豪化してポストシーズン常連になりました。
2位ツインズとのゲーム差も大きいのでアリーグ中地区は決まりだと思います。
デンバー
デンバーも総額6.9万円です。
ナリーグ西地区は混戦です。
ドジャースもDバックスもまだわかりません。
西だから総額安い方行くかと思いましたが、デンバーだと1万円高い方でした。
フェニックス
フェニックスは総額5.9万円で出ました。
Dバックスには平野投手がいます。
大谷選手と移籍年が被ったせいで報道が少なめですが、ブルペンで素晴らしい成績を残してます。
最近はクローザーも任されるようになりました。
Dバックスがポストシーズンに進めば、チェイス・フィールドで平野投手の登板が見ることができるかもしれないです。
サンフランシスコ
サンフランシスコも総額5.9万円です。
ジャイアンツは既に可能性ないですが、アスレチックスはワイルドカードで出る可能性があります。
仮に敗れたとしても、時期的にNBAも開幕する頃だと思うので、ウォーリアーズに切り替えていっても良いかもしれないです。
NBAは専門外ですが、自分もカリー目当てにウォーリアーズのゲームは見てみたいです。
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